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伊集院光「楽太郎師匠の円楽襲名パーティーの様子を語る」

2010.03.10 (Wed)
2010年03月08月放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、落語家時代の師匠・三遊亭楽太郎の円楽襲名パーティーに参加したことが明らかにされていた。「先週の火曜日に、私の師匠、三遊亭楽太郎あらため円楽の襲名パーティーがあったんですよ。まぁ大きな儀式がございましたよ。私は、落語家を辞めた身ですから、師匠の晴れの席に顔を出せる立場ではないんですけどね」

「三遊亭楽太郎から、帝国ホテルでやります襲名披露パーティーに来て良いよ、という丁寧な招待状をいただいておりましたのでね。まぁ、その招待状をしばらく出さなかったんですけど(伊集院光「師匠からの招待状をすっぽかし続ける」)、その後に紆余曲折ありまして、出席させていただくことになったんです」

「あまりにもメデタすぎて…なんだろうかバックレたくなるんですよね。ただ、今回は行かざるを得ないですからね。これに行かなければ、人生の大半を否定することになりますからね。だから、前の日から嫁さんに背広を用意してもらったんです。師匠からいただいた羽織紋付き袴はあるんですけど、もう三遊亭一門の紋を付ける権利は無いんです。代わりに、白黒逆のパンダのマークを付けて行くんなら良いんでしょうけどもね」

「ご祝儀も悩んだんですけどね。落語家の世界では、下の者が目上の者に、何かを差し上げるっていうのは失礼とされているんですよね。お中元とかでさえ、1,000円以内とかって決められていて、『師匠のお好きなものを買って参りました』みたいな感じで工夫と知恵で師匠への敬意を示すってことになっているんです。…結局、ご祝儀を出したんですけどね。古い記憶をさかのぼって、そういえば目下の人もご祝儀を出していたなって思ってね」

「6時開催で、5時半くらいに行ってね。こっちはガチガチですよ。規模の想像が付かないし、どこに座れば良いのか、とかね。俺のジャンルは分からないじゃないですか。弟子は弟子なんだけど、噺家じゃないなんて人は、他にいないですよ。結局、円楽一門の弟子の中に入ってたんですよ」

「席に着いたら、まだ誰もきてなくて、名札が置かれてたんです。僕の席の隣が三遊亭楽松くんっていう弟弟子の席になっていて…この人は、7歳くらい年上なんだけど、入門したのが遅かったので、僕の下についていたんですよ。本当に兄弟子になれて良かったなって思って…というのも、この人が恐いんですよ」

「三遊亭楽松くんは酒癖が悪くて、『兄さん…僕の決意が一瞬遅かっただけで、弟弟子になるなんてことは、まだ納得がいってないですからね!一般社会に出たら、俺は兄さんの7歳上なんですよ。そんな人間を、顎で使うってどういうことなんですか』ってクダを巻かれていたこともあったんです」

「その隣は三遊亭良楽さんで、この人は本当に良くしてくれた人だったんです。気心が知れているから、その名札を良楽と楽松で入れ替えて置いておいたんです。でも、さすが帝国ホテルのホテルマンっていうのは、席が全部頭に入っているんだね。その名札をすり変えて置いたのを直すんですよ。それで、僕がまた入れ替えて置いたんですけど、また直されて…そんなやりとりが3回続いたんです」

「人が集まりだしたら、スポーツ界代表、競輪の中野浩一さん、ミスター赤ヘル山本浩二さんとかがいらっしゃったから、山本浩二さんに呼ばれて前の方の席に挨拶に行ったんです。その時に、山本さんが『プロ野球界の人間には、この襲名って言うのがどれほどすごいことなのか分からないんだけど…』って言われたんですよ。それで、俺が『広島東洋カープで、背番号8番っていう永久欠番があるじゃないですか。アレをスゴイ選手に譲るのは良いですけど、そこいらの選手には渡せないでしょ。その永久欠番を譲るようなものですよ』って言ったら、山本さんはスゴイよく分かるって言ってくれたんですよ」

「それに気をよくして、そのテーブルの席に座って色んな話をしたんですよ。でも、そこで長話をしていたら、変なジジイが後ろで咳払いしてたんですけど、それが日本香堂の社長だったんですよ」

「前列は危険ですよ。談志師匠はいるし、笑点メンバーはいるし。鈴々舎馬風はいるし、高田文夫さんとか漫才協会のエライ人とかもいるし。重鎮ばっかりでしたよ」と話していた。

さらに、そこから次記事のようなことがパーティーであったそうだ。

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