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土田晃之、賞レースで単独ライブ年間本数を売りにするVTRに疑問「単独ライブは、何やっても笑ってくれる」

2015.10.19 (Mon)
2015年10月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、キングオブコントやTHE MANZAIなどの芸人紹介VTRで、単独ライブの年間本数を売りにすることに疑問を呈していた。

納得させる話力

前の記事からの続き:土田晃之、お笑い賞レースの乱立に分かりづらいと指摘「一般の人は意外に分かってない」

土田晃之:ああいう賞レースの時、ネタをやる前のVTRフリのあの感じ。アレ、要りますかね?「一生懸命やりました。こんなに苦労しています。この後、笑って下さい」って、しんどいですよね?彼らも、やりづらいとしか思わないし。

あと、「単独ライブ、こんなにやっています」みたいな。単独ライブをやっていてもさ、みたいな。単独ライブは、テメェらのファンが、金を払って観に来ているんですよ。僕らも、単独ライブやりましたけど、あんなもん何やったって笑ってくれますよ。自分のファンなんだから。

それよりは、対外試合にどんだけ出ていて、例えば大阪の芸人さんが、東京であまり知られていないのに、東京のライブに何本も出ているとか。東京の芸人さんが、大阪に行って「出させて下さい」って、ライブに出てて、それでネタが認められているなら、凄いな、みたいな。

それこそ、初年度の時のさらば青春の光とかが、そんなVTRだったかな。「それは凄いな」みたいな。自分のことを知らないようなところに行ってやっているのは凄いけど。でも、単独ライブをどんだけやったってとかで「人気があるんですな」くらいの感じにしかこっちは思わないんでね。

アレはちょっと要らないですね。もうちょっと、みんな芸人さんがやりやすくというのと、観ている側があまり気を張らず、フラットにネタに入れるようにして欲しいなと思いますけどね。

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