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伊集院光「ボクのやりたいお笑い」

2010.01.20 (Wed)
2010年01月18日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、伊集院が自身の番組「伊集院光のばんぐみ」などのコンセプトについて語っていた。話の発端は、最新のDVD「伊集院光のでぃーぶいでぃー ~超難解 間違い探しの巻~」が01月20に発売になるということだった。

「実は、この番組にもずっと出ていてくれた元・サードメンの高橋卓也くんが、お笑いを廃業したんです。お笑いを辞めて、とりあえず挨拶に来たんです。それで、今はカタギでサラリーマンをやっている」

「この高橋くんという人は、番組ですごい強力な人間で、僕は高橋くんのことを『The 人間』って呼んでいる。僕が番組を作る上で、やりたいお笑いっていうのは、『人間は間抜けで美しい』ってことなんですよ。人間は、みんな間抜けっていうことなんですよ」

「この間ね、インタビューで『番組のテーマはなんですか?』って訊かれた。そう訊かれたら『ボクのクリエイティビティが…』みたいな、マジメに答えて恥ずかしい感じになっちゃうじゃないですか。訊く側も気をつけて欲しいですよね」

さらに、そこから自身のお笑いのコンセプトなどについて以下のように語っていた。

「僕はね、その人が『パンツにウ○コが付いているかどうか』ってことより、『ウ○コが付いていて、どういう反応をするのか』ってことに興味があるんです。『この半年で、パンツにウ○コ付いていることあるじゃないですか?』って質問に、『ありません』って答える人間に興味なんか無いです」

「それより、ウ○コ付いているのを見て、『アイツ…まぁ、餞別代わりか』って言う奴の方が興味ありますよ。そう言う方が好きだし、そのうろたえる様を見るのが好きなんですよ。それが(うろたえたり、ウソをついたりするのが)人間であり、それを、『そんなことない』というようなフリをしているテレビ番組が多いとムカつくんですよ」

「『人間ってダメだな』って姿を見て、『あぁ醜い』『あぁ可愛らしい』って思ったりするのが好きなんです。…高橋くんって男は、その全てを持っている男なんですよ。何をやらせても、本当に間抜けです」

「『ジャンケンに勝った人だけが番組に出られます』って企画(伊集院光のばんぐみのでぃーぶいでぃー vol.1)をやれば、全員を煽動しようとして自分だけが堕ちていくっていうようなことになるし。そういうダメな人なんです」

超難解 間違い探しの巻では、もう高橋くんに釘付けになるのよ。主役なワケ。他のDVDも、高橋くんがかなり主役なんですよ。軸になっている。でも、高橋くんは辞めてから出ているわけ。お笑いを辞めるという表明をしてからDVDはリリースされる」

「高橋くんっていうお笑い芸人はいなくなっているワケだけど、高橋くんは活躍し続ける。辞める前よりも、辞めた後にずーっと活躍し続けるっていう感じね」と語っていた。

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