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土田晃之、ダウンタウンに憧れて同世代の芸人が皆マネするも止めた理由「俺たちは天才じゃないと気がついた」

2015.06.01 (Mon)
2015年5月31日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日曜日12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、お笑いコンビ・ダウンタウンに憧れて、同世代の芸人たちが皆マネしていたにも関わらず、そのマネをやめた理由について語っていた。

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リスナーメール:僕の憧れはダウンタウンさんです。特に松本さんです。コンビが揃った時の爆発力は凄い。『いいとも』の最終回でもずば抜けていました。しかし、悔しいことにリアルタイムで『ごっつええかんじ』や『ガキの使い』のフリートークを観れていない年齢なんです。DVDで全部観ましたが、「天才だな」と思いました。土田さんもダウンタウンさんに対する思いがあったら、教えて下さい。

土田晃之:それはそうですよ。僕ら世代のコンビは、皆ダウンタウンでしたからね、感じが。ボケは、あの当時の松本さんの天才的なシュールな感じ。ガンガン前に出ない、そういうのが格好良いみたいな。腕を組んで、「はい、はい」みたいな。「一言、面白いこと言います」みたいな感じの。それで、ツッコミの方は、激しいツッコミみたいな。みんなそうでしたから。それは影響されましたよ。

今でも、現役でやられて。僕ら世代は、ダウンタウンさんに結構、無礼なことを言っても許してくれるんですけど、今田(耕司)さん・東野(幸治)さんは、直属の後輩なので、「考えられへん」と。もう「昔のダウンタウンさんだったら考えられへん。お前らエエな」みたいな。

一番、ダウンタウンさんが尖っている時に側近で近くにいた人ですからね。そんなの言ったら、僕ら世代でも色々あるわけですよ。「あの人、怖かったな」みたいな、「今、丸くなったな」と。大体の人は、みんなそうですけどね。それこそ名倉潤もそうですし、くりぃむしちゅーの有田哲平ちゃんだって、あんな芸風ではなかったですもんね。

有田さんなんかも、何なら一番斜に構えてて、天才風な、ハシャがない、笑わないみたいな感じでしたけど。今では、すっかり変わってしまいましたけど。でも、そうしないと我々、仕事がもらえないことに気が付いたんです。「あの人は本当の天才だけど、俺たちはそうじゃない」ということに気が付くんですね。

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