ピエール瀧、赤江珠緒にセクシーさを全く感じないと断言「中身が中学生男子」
2015.04.23 (Thu)
2015年4月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、電気グルーヴのピエール瀧が、フリーキャスター・赤江珠緒に「セクシーさを全く感じない」と語っていた。
板尾創路とピエール瀧の考える文化
赤江珠緒:人間の体の部位が、非常に気になることはあるじゃないですか。手だけを見てしまうとか。私は耳たぶが好きなので、人の耳たぶをすぐ見てしまうんですけど、瀧さんは腰のあたりでしたもんね?
ピエール瀧:違う違う(笑)誰もかれも腰を見ているわけではなくて、「どこがセクシーポイントですか?」と訊かれたので「腰骨です」と答えただけで。
赤江珠緒:そうでしたか(笑)
ピエール瀧:たとえば、キムタクがいたとして、「木村君の腰骨はどうかな?」って見たりはしないです(笑)
赤江珠緒:誰のでも気になるというわけではないんですね?
ピエール瀧:ちょっとセクシーな感じだったりとか。あとは、性的な興味がある場合ですよね。
赤江珠緒:そうですよね(笑)
ピエール瀧:だから、赤江さんの腰骨なんて、どうでも良いんですよ(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)ちょいちょい、見られているかなと思ったんですけどね。
ピエール瀧:全然。どうなっているか分からないですもん。俺、赤江さんの全体の体型が、全然インプットされていない。これだけ会っているのに。
赤江珠緒:これだけ会っているのに?(笑)こんなに、ちゃんと毎週、毎週、向かい合ってるのに。
ピエール瀧:そこは、興味がないんだろうね。
赤江珠緒:ははは(笑)清々しいです、そこまではっきり言われると(笑)
ピエール瀧:それはそうですよ。全くないので。
赤江珠緒:ははは(笑)
ピエール瀧:何です?持ったほうが良いですか?(笑)
赤江珠緒:いやいや(笑)
ピエール瀧:"ひょっとしてのライン"を、残した方が良いですか?
赤江珠緒:いや、もう良いです(笑)そこまで、本当に0か100かみたいに言われると、本当に気持ち良いですね。
ピエール瀧:そうでしょ。全っっっく、赤江さんに…
赤江珠緒:ははは(笑)「っ」が凄かったですね。
ピエール瀧:はい。「っ」を、2時過ぎくらいまで溜めたいくらい。
赤江珠緒:長いわ(笑)
ピエール瀧:そういうのはないの?女の人は、どんだけ仲良くなったりとか、同僚っぽくなっても、「ひょっとして」の部分を残しておくというか、そのイメージをとっておきたいんですか?
赤江珠緒:いや、ないない。
ピエール瀧:ないでしょ。
赤江珠緒:うん。ないものにはない。
ピエール瀧:でしょ。だから、僕もないじゃないですか、でも赤江さんのガッカリ具合だと、例えば二人っきりになった瞬間に、俺が急に「赤江さん、実は…」というような余地を残した方が良いわけ?
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)そうね(笑)
ピエール瀧:大爆笑だもんね(笑)
赤江珠緒:大爆笑だもんね(笑)でも、それは余分だね、やっぱり。それは我々の間には、要らないことですね。
ピエール瀧:そうでしょ。そのほうが、さっぱりしている関係性というのもありますけど。それこそ四月ですから、新しい人間関係の中で、それをやっている人もいるでしょ。
赤江珠緒:あるでしょ。
ピエール瀧:この1ヶ月間、研修でお世話になった先輩だけど、「残す?残さない?」みたいな。
赤江珠緒:ああ、微妙なラインね。
ピエール瀧:はい。恋愛までは行かないですけど、本命、大穴の次の三角くらいのところに…
赤江珠緒:ははは(笑)
ピエール瀧:入れておくか、みたいな。
赤江珠緒:そうかそうか。それはちょっと楽しみとしてね。
ピエール瀧:やっぱりある?
赤江珠緒:そういうポケットみたいなところは、誰しも。
ピエール瀧:どのライン?赤江さんが残しているラインは。
赤江珠緒:ははは(笑)
ピエール瀧:僕は、赤江さんを除いては、まあまあの女性にそのラインを残すんですよ。
赤江珠緒:何で、ちょっと待って。それで言うとですよ、そこまで赤江を明確に分けているのは何なんです?それ。
ピエール瀧:赤江さんの中身が、中学生男子だからです。
赤江珠緒:ははは(笑)本当に、清々しいわ、もう。
ピエール瀧:はい。
赤江珠緒:そうかぁ…私も、髪の毛を切ったので余計、今日も言われましたもんね。
ピエール瀧:ああ。
赤江珠緒:髪の毛を切ったら、特に年上の女性の受けが良くて、褒められるんですけど。
ピエール瀧:うん。
赤江珠緒:「良いよ、珠ちゃん良いよ」みたいな感じで言ってもらえて、それは嬉しいんですけど。その後に、「ドッジボールをしていそう」とか。
ピエール瀧:していそう(笑)
赤江珠緒:「それで良かったのかな、私」というのを、思ったりしてますけど。
ピエール瀧:でもやっぱり、そうは言いながら、若干のガッカリはあるの?
赤江珠緒:そうですよ。
ピエール瀧:あるんだ(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)それはやっぱりね。モテというのは、生涯追い続けていくのではないですか?
ピエール瀧:モテ、ね。
赤江珠緒:多少なりね。万人にウケなくても良いけど、みたいな。万人から相手にされなくて、ちょっと悲しいみたいになりません?
ピエール瀧:まあそうですけど。やっぱり、オシャレな女子ね。お化粧もするじゃないですか、ちょっと盛るわけでしょ?やっぱり。「このほうがセクシーに見えるかな?」とか。
赤江珠緒:そうそう。
ピエール瀧:赤江さん、スッピンで来たらどう?『たまむすび』は。
赤江珠緒:何でよ(笑)
ピエール瀧:木曜日は、スッピンでも良いですよ。俺、本当に。
赤江珠緒:そうですか(笑)もう、何もしなくて良い?乗せなくて良い?
ピエール瀧:楽じゃない?その方が。
赤江珠緒:それは、楽ですよね。
ピエール瀧:来週、試しに…あ、スペシャルウィークか(笑)
赤江珠緒:ヤダよ(笑)
ピエール瀧:スペシャルウィークをスッピンで来る。1回、今度スッピンで(笑)スッピンで、朝来てたりする?
赤江珠緒:朝、スッピンで会社には、もう凄い早朝ですから。そういう時は、向こうでやってますけど。
ピエール瀧:はい。別に、俺にスッピンを見せても平気でしょ?
赤江珠緒:まあね。
ピエール瀧:何とも思わないでしょ?
赤江珠緒:確かに…「うわっ、恥ずかしい」とか思うかな?
ピエール瀧:赤江さん、本当に性的に…
赤江珠緒:何回言うんだよ(笑)
ピエール瀧:ごめんね(笑)本当にそういうのないので、俺、下手したら赤江さんと一緒に風呂に入れるんじゃないかなって(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
ピエール瀧:世間話をしながら(笑)
赤江珠緒:本当ですか?
ピエール瀧:俺、できそうな気がする(笑)ガッカリ?
赤江珠緒:ガッカリというか…今まで思い返せば、人生の中で何回かそういうことを言う人がいたんですよね。
ピエール瀧:うん。
赤江珠緒:本当に、何も感じないと。自分でも、薄々、色気が少ないということが、気が付いておりましたが、はっきり言う人がたまに現れるんですよね。久々だなと思って。
ピエール瀧:ははは(笑)
赤江珠緒:ここまではっきり言う人が…でも、デジャブ感があるな、と。
ピエール瀧:なるほど。そうは言っていますけど、別に赤江さんにそのものに興味がないわけではないじゃないですか。
赤江珠緒:ははは(笑)
ピエール瀧:そんじょそこらの人よりも、興味がある方に、もちろん入っているんですよ。
赤江珠緒:何なの?その慰めモード(笑)
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ピエール瀧:違う違う(笑)誰もかれも腰を見ているわけではなくて、「どこがセクシーポイントですか?」と訊かれたので「腰骨です」と答えただけで。
赤江珠緒:そうでしたか(笑)
ピエール瀧:たとえば、キムタクがいたとして、「木村君の腰骨はどうかな?」って見たりはしないです(笑)
赤江珠緒:誰のでも気になるというわけではないんですね?
ピエール瀧:ちょっとセクシーな感じだったりとか。あとは、性的な興味がある場合ですよね。
赤江珠緒:そうですよね(笑)
ピエール瀧:だから、赤江さんの腰骨なんて、どうでも良いんですよ(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)ちょいちょい、見られているかなと思ったんですけどね。
ピエール瀧:全然。どうなっているか分からないですもん。俺、赤江さんの全体の体型が、全然インプットされていない。これだけ会っているのに。
赤江珠緒:これだけ会っているのに?(笑)こんなに、ちゃんと毎週、毎週、向かい合ってるのに。
ピエール瀧:そこは、興味がないんだろうね。
赤江珠緒:ははは(笑)清々しいです、そこまではっきり言われると(笑)
ピエール瀧:それはそうですよ。全くないので。
赤江珠緒:ははは(笑)
ピエール瀧:何です?持ったほうが良いですか?(笑)
赤江珠緒:いやいや(笑)
ピエール瀧:"ひょっとしてのライン"を、残した方が良いですか?
赤江珠緒:いや、もう良いです(笑)そこまで、本当に0か100かみたいに言われると、本当に気持ち良いですね。
ピエール瀧:そうでしょ。全っっっく、赤江さんに…
赤江珠緒:ははは(笑)「っ」が凄かったですね。
ピエール瀧:はい。「っ」を、2時過ぎくらいまで溜めたいくらい。
赤江珠緒:長いわ(笑)
ピエール瀧:そういうのはないの?女の人は、どんだけ仲良くなったりとか、同僚っぽくなっても、「ひょっとして」の部分を残しておくというか、そのイメージをとっておきたいんですか?
赤江珠緒:いや、ないない。
ピエール瀧:ないでしょ。
赤江珠緒:うん。ないものにはない。
ピエール瀧:でしょ。だから、僕もないじゃないですか、でも赤江さんのガッカリ具合だと、例えば二人っきりになった瞬間に、俺が急に「赤江さん、実は…」というような余地を残した方が良いわけ?
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)そうね(笑)
ピエール瀧:大爆笑だもんね(笑)
赤江珠緒:大爆笑だもんね(笑)でも、それは余分だね、やっぱり。それは我々の間には、要らないことですね。
ピエール瀧:そうでしょ。そのほうが、さっぱりしている関係性というのもありますけど。それこそ四月ですから、新しい人間関係の中で、それをやっている人もいるでしょ。
赤江珠緒:あるでしょ。
ピエール瀧:この1ヶ月間、研修でお世話になった先輩だけど、「残す?残さない?」みたいな。
赤江珠緒:ああ、微妙なラインね。
ピエール瀧:はい。恋愛までは行かないですけど、本命、大穴の次の三角くらいのところに…
赤江珠緒:ははは(笑)
ピエール瀧:入れておくか、みたいな。
赤江珠緒:そうかそうか。それはちょっと楽しみとしてね。
ピエール瀧:やっぱりある?
赤江珠緒:そういうポケットみたいなところは、誰しも。
ピエール瀧:どのライン?赤江さんが残しているラインは。
赤江珠緒:ははは(笑)
ピエール瀧:僕は、赤江さんを除いては、まあまあの女性にそのラインを残すんですよ。
赤江珠緒:何で、ちょっと待って。それで言うとですよ、そこまで赤江を明確に分けているのは何なんです?それ。
ピエール瀧:赤江さんの中身が、中学生男子だからです。
赤江珠緒:ははは(笑)本当に、清々しいわ、もう。
ピエール瀧:はい。
赤江珠緒:そうかぁ…私も、髪の毛を切ったので余計、今日も言われましたもんね。
ピエール瀧:ああ。
赤江珠緒:髪の毛を切ったら、特に年上の女性の受けが良くて、褒められるんですけど。
ピエール瀧:うん。
赤江珠緒:「良いよ、珠ちゃん良いよ」みたいな感じで言ってもらえて、それは嬉しいんですけど。その後に、「ドッジボールをしていそう」とか。
ピエール瀧:していそう(笑)
赤江珠緒:「それで良かったのかな、私」というのを、思ったりしてますけど。
ピエール瀧:でもやっぱり、そうは言いながら、若干のガッカリはあるの?
赤江珠緒:そうですよ。
ピエール瀧:あるんだ(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)それはやっぱりね。モテというのは、生涯追い続けていくのではないですか?
ピエール瀧:モテ、ね。
赤江珠緒:多少なりね。万人にウケなくても良いけど、みたいな。万人から相手にされなくて、ちょっと悲しいみたいになりません?
ピエール瀧:まあそうですけど。やっぱり、オシャレな女子ね。お化粧もするじゃないですか、ちょっと盛るわけでしょ?やっぱり。「このほうがセクシーに見えるかな?」とか。
赤江珠緒:そうそう。
ピエール瀧:赤江さん、スッピンで来たらどう?『たまむすび』は。
赤江珠緒:何でよ(笑)
ピエール瀧:木曜日は、スッピンでも良いですよ。俺、本当に。
赤江珠緒:そうですか(笑)もう、何もしなくて良い?乗せなくて良い?
ピエール瀧:楽じゃない?その方が。
赤江珠緒:それは、楽ですよね。
ピエール瀧:来週、試しに…あ、スペシャルウィークか(笑)
赤江珠緒:ヤダよ(笑)
ピエール瀧:スペシャルウィークをスッピンで来る。1回、今度スッピンで(笑)スッピンで、朝来てたりする?
赤江珠緒:朝、スッピンで会社には、もう凄い早朝ですから。そういう時は、向こうでやってますけど。
ピエール瀧:はい。別に、俺にスッピンを見せても平気でしょ?
赤江珠緒:まあね。
ピエール瀧:何とも思わないでしょ?
赤江珠緒:確かに…「うわっ、恥ずかしい」とか思うかな?
ピエール瀧:赤江さん、本当に性的に…
赤江珠緒:何回言うんだよ(笑)
ピエール瀧:ごめんね(笑)本当にそういうのないので、俺、下手したら赤江さんと一緒に風呂に入れるんじゃないかなって(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
ピエール瀧:世間話をしながら(笑)
赤江珠緒:本当ですか?
ピエール瀧:俺、できそうな気がする(笑)ガッカリ?
赤江珠緒:ガッカリというか…今まで思い返せば、人生の中で何回かそういうことを言う人がいたんですよね。
ピエール瀧:うん。
赤江珠緒:本当に、何も感じないと。自分でも、薄々、色気が少ないということが、気が付いておりましたが、はっきり言う人がたまに現れるんですよね。久々だなと思って。
ピエール瀧:ははは(笑)
赤江珠緒:ここまではっきり言う人が…でも、デジャブ感があるな、と。
ピエール瀧:なるほど。そうは言っていますけど、別に赤江さんにそのものに興味がないわけではないじゃないですか。
赤江珠緒:ははは(笑)
ピエール瀧:そんじょそこらの人よりも、興味がある方に、もちろん入っているんですよ。
赤江珠緒:何なの?その慰めモード(笑)
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