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土田晃之、面白い/面白くないだけではない芸人としての能力論「それぞれの技術にあった番組に呼ばれてる」

2015.01.06 (Tue)
2015年1月4日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00 - 14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、面白いかどうかだけではない、売れっ子芸人の資質について語っていた。

土田晃之のガンダムにもの申す! (角川コミックス・エース)

リスナーメール:芸人さんは売れる/売れないがハッキリ出る職業だと思いますが、ダチョウ倶楽部さんから見て、「なんでコイツ、売れてるんだ?」って芸人さんはいますか?

肥後克広:いないっていえば、いないよね。(売れているのは)何かしら理由があるわけだから。

上島竜兵:俺も、若い頃はそういうのあった。

土田晃之:そう、僕も。テレビ観てて、「なんでこんなヤツが」っていうのはあったけど、実際に仕事すると、その人の間を埋める能力の高さだったりとか、みんなそれぞれあるんですよね。

上島竜兵:そうそう。

土田晃之:だから、面白い/面白くないじゃないんですよね。

上島竜兵:そう。

土田晃之:持ってる技術がそれぞれあって。それに合った番組に呼ばれてるんだろうなって。

上島竜兵:失礼かもしれないけど…俺は好きなんだけどね、コウメ太夫っているじゃない?最初出たときは、「なんだコレ」って思ったんだよ。「何が面白いんだよ」って思ったんだけど、イジられ方によっては、むちゃくちゃ面白いじゃん。

土田晃之:本当ですか?一個も面白いって思ったことないけど(笑)

上島竜兵:たとえば、こうして土田がイジったりとかね。分野、分野はあるけど、何かがあってテレビに出てると思うんだよな。

土田晃之:大本で言ったら、ダチョウさんですよ。俺が学生の頃は、とんねるずさんや、ダウンタウンさん、ウンナンさんになりたいって思ってて。コンビで自分の冠番組をゴールデンに持って、みたいな。

上島竜兵:うん。

土田晃之:その中で、ダチョウさんってリアクションとかやってて、「俺はあんな風になりたくない、ヨゴレ芸人みたいになりたくないわ」って思ってて、それこそ『夜もヒッパレ』とかで一緒になったときに、振られるんですよね。そこでお約束があって、ウケるんですよね。

上島竜兵:うん。

土田晃之:やっぱり、お約束があるってことは、スタッフが計算できるから。だから、振られるんですよね。当時の僕なんかは、「あの深夜番組では、ベラベラ喋れるけど、この番組では一言も喋れなかった」とか波が激しかったから。そんなヤツは、振られないんですよ。ひな壇の後ろにいるだけ。

上島竜兵:ああ。

土田晃之:だから、どこでもコンスタントに力が出せなきゃいけないんだっていうことを教わったのはダチョウ倶楽部ですよ。

肥後克広:ありがたいね(笑)

上島竜兵:良かったな、またやる気出てきたな(笑)

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