2008.01.01 (Tue)
若槻千夏と飯島愛の引退理由の共通点
「芸能人ではなく芸NO人だから挑戦したい事。決めた事」と題したブログには、若槻の今の思いがつづられていた。NOという言葉の中に自身に芸がないことを悩んでいたことなどがうかがえる内容となっている。
今後の活動については「芸能界という所は、表に出ている人間だけの事ではないと言う事をご理解していただけたらなと思います」とし、「これからは自分のペースで自分のために生きてみます」としている。
若槻はこの日、紅白にゲスト出演し、「“きれい”な枠で呼ばれたみたいで」と千夏節をはじけさせたが、その直後、ブログを更新した。今後も何らかの形でメッセージ発信は続ける意向。
(若槻ブログ閉鎖、表舞台から事実上“撤退”)
若槻千夏といえば、2007年の11月にブログを、体調不良のために一時休止すると宣言したために一気に引退説が流れた。『重大な発表は、ブログで』と宣言しているため、それほどブログに影響力があった。
今回、ブログで表舞台から事実上の撤退(休止状態)を宣言した。その理由としては、上記にもあるが、「芸能人ではなく芸NO人だから挑戦したい事。決めた事」と題したことからも分かるとおり、"NO"という言葉の中に自身に芸がないことを悩んでいたことなどが挙げられるだろう。
実は若槻の前に、「自身には芸がない。芸能人としてのアイデンティティがない」ということを悩み、引退していった人物がいる。その人物というのは、飯島愛である。
2007年4月1日のサンデージャポンに出演した際、「自分にはライブ活動もなければ、何らかの芸をするわけでもなければ、歌もない。自分の代わりになる若いタレントが一杯いる。病気のとき、そんなことを思った」と引退の理由を明かしていた。ほぼ、若槻千夏と同様の理由ではないだろうか。
飯島愛は慢性腎盂腎炎で入院し、若槻千夏も潰瘍性大腸炎で入院している。病気をして一時、芸能界を離れてみることで見えてくるものがあったのだろうか。
そういえば、飯島愛も若槻千夏も、歯に衣着せぬトークを売りとしてバラエティ番組に出演していた。本来の彼女たちは非常にナイーブで、実は虚勢を張って出演せざるを得ず、そんなテレビ出演に疲れてしまったのだろうか。そんな想像をさせられた休止理由である。
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