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武井壮、無名時代に出演した映画『ミルカ』がインドで大ヒットしていた「陸上選手役で登場」

2014.11.28 (Fri)
2014年11月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、タレント・アスリートの武井壮が、インドで大ヒットした映画『ミルカ』に、日本人陸上選手役としてエキストラ出演していたことについて語っていた。『ミルカ』は来年1月に日本公開予定である。

FORTY
FORTY (フォーティー) 2013年 11月号

赤江珠緒:武井さんは、今度インド映画にご出演だと。

博多大吉:海外映画デビューですか?

武井壮:ビビッたでしょ(笑)これね…ちょっとエピソードが長くなるんですけど。

博多大吉:はい。

武井壮:僕がフジテレビの番組『うもれびと』でデビューしたんですけどね。中居正広さんの番組で。一昨年の5月だったんですけれど、その一ヶ月前にFacebook上で、とある募集がされていて。

赤江珠緒:ほう。

武井壮:「インド映画に出られる日本人を探しています」と。

赤江珠緒:へえ~(笑)

武井壮:条件として、
・英語が話せる。
・1人でインドに行ける。
・演技をやったことがある。
・陸上競技が得意。
というものがあって。

博多大吉:おおっ!

武井壮:まさに適役じゃないですか。Facebookの陸上連盟の人が掲示してたんですが、「武井壮さんが良いんじゃないですか」というコメントが何件か入っていて。それで僕のところに連絡がきて。

博多大吉:うん。

武井壮:「面白そうだな」と。僕はその頃、仕事もなくて口座も0円で。借金が50万くらいあって。

博多大吉:では、この映画はブレイクする前の出演ですか?

武井壮:はい、テレビに出だす前ですね。

赤江珠緒:へぇ。

武井壮:お金がなかったから、今のマネージャーに1万円を借りて。ただ、借りた金を両替するの忘れて、インドで無一文だったんですね。だから、初日にマーケットに行って、コブラの笛を吹いているおじさんの横で新聞紙を敷いて、逆立ちしてクネクネしていたらコブラより稼いだ、っていう逸話があるんですけど(笑)

博多大吉:へえ(笑)

武井壮:そのお金でインド撮影を乗り切って。アジア大会で主人公の方とレースをする、日本人陸上選手役だったんですよ。

赤江珠緒:陸上選手役だったんだ。

武井壮:映画『ミルカ』は、ミルカ・シンというインドの伝説的な400 m 選手の自伝物語なんですよ。僕は日本人役として、エキストラみたいなものだったのですけど。そこから撮影が長引いて、公開は去年だったんですけど、今年のインドアカデミー賞で、14部門独占したんですよ。

博多大吉:インドアカデミー賞?

武井壮:インド国内のアカデミー賞ですね。

博多大吉:インドは映画が一番の娯楽だから。

赤江珠緒:「ボリウッド」と言われてね。

武井壮:「ボリウッド」は、もう興業でいえば、ハリウッドを超えているくらいのレベルなんです。人口が12億人いるから。

赤江珠緒:インド映画の内容は…1960年のローマオリンピックでメダル獲得を有望しされながらゴール手前で後ろを振り返るという失態を演じ、国民の失望の声を一身に受けることになったインド人ランナー ミルカ・シンの壮絶な反省を描いた、反省を描いたという。

武井壮:「半生」ですね。ミスプリントだと思います(笑)

赤江珠緒:このことをずっと悩んでいたのかと思って(笑)

武井壮:貧しい環境で生まれたミルカ・シン選手が、それを乗り越えて。インドからパキスタンの独立などの政治的背景を乗り越えて世界的なトップランナーになっていくという。その中のトラウマで、つい大失態を犯してしますのですけれども。

赤江珠緒:はい。

武井壮:僕はできあがった作品を、この間観に行ったんですけれども。その映画が、来年1月に日本で公開されることになりまして。

赤江珠緒:来年ね。

武井壮:私はなぜか、エキストラ出演だったんですが、ポスター見たら「特別出演 武井壮」になってて(笑)2年半の間に、有名になってしまったから。

博多大吉:使えるものは使おうと(笑)

武井壮:そういうことですね。

博多大吉:でも、映画を観たら、武井さん走っているんでしょ?

武井壮:走ってます。ちゃんと武井壮だと分かるように出ていますので、ぜひ皆さんご覧いただきたいです。

博多大吉:インドアカデミー賞14部門を独占して、インド国内で日本円にしておよそ20億円の興行収入と。

武井壮:そう。

博多大吉:インドでは、10円か20円で観られるそうで。

武井壮:そう。そこで20億円だから。

博多大吉:人口が多いとは言え、凄い。

武井壮:過去最高作だと言われています。しかも、サブエピソードがあって、このミルカ・シンの息子がジーブ・ミルカ・シンというプロゴルファーなんですよ。

博多大吉:ほう。

武井壮:過去日本ツアーで活躍していて、今は、アメリカツアーで活躍しているんですけど。日本ツアーで活躍していて優勝経験がある選手なのですよ。ゴルファーなら誰でも知っているような。

博多大吉:はい。

武井壮:そのジーブ・ミルカ・シンというのは、僕が6年くらい前にトレーナーとしてコーチしていた、プロゴルファーの市原建彦選手という選手と、読売オープンの試合で、プレーオフで優勝を争った選手なんですよ。

博多大吉:うん。

武井壮:僕が教えたその選手が、ジーブ・ミルカ・シンに勝って優勝したんですよ。。

博多大吉:へえ。

武井壮:それで、僕は次の年の全英オープンとかも決まって、みたいな。

博多大吉:うんうん。

武井壮:その因縁の相手のお父さんの物語だったという…なんか繋がるね。

博多大吉:不思議ですね。

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タグ : 武井壮,博多大吉,赤江珠緒,

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