TOP伊集院光 深夜の馬鹿力 ≫ 伊集院光、東京ゲームショウの今と昔の変化「ゲーム会社の統廃合・ネットで新情報が流される現在」

伊集院光、東京ゲームショウの今と昔の変化「ゲーム会社の統廃合・ネットで新情報が流される現在」

2014.09.23 (Tue)
2014年9月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、千葉・幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2014で「日本ゲーム大賞」授賞式の司会を担当した、と語っていた。

のはなしし
のはなしし

例年、伊集院が担当することとなっており、東京ゲームショウの様子も毎年のように見ているため、その変化を体感しているようで、過去には「昔のゲームショウって…プレステの出た頃くらいかな。あの頃が、ものすごい規模がデカくて。規模がデカイ上に、『儲けたい』って人が、スゲェゲームに参入してて。割りと統率がとれてないから、『なんだそりゃ?』っていうゲームがいっぱいあったり」と、有象無象といったゲーム会社が参入していたのだという。

また、ゲームショウ自体のシステムやルールも確立されていなかったため、「色んな中継とか取材とか、イベントをテキトーにワイヤレスマイクを飛ばしてるから。ゲーム番組で取材に行くと、音声さんが、お経を唱えられた孫悟空みたいになって(笑)なんだか分からないものが、混信して全部頭に注ぎ込まれていくわけじゃん」と、まさにカオスといった様相だったようだ。

ところが、現在では整理券配布やルール作りなどもスムーズに行われるようになり、なおかつゲーム会社自体も「混沌としたゲームショウの時代はもう終わり。ゲーム会社も統廃合みたいなのが凄い済んでいっちゃったから、コナミがドーンってあって、コーエーがドーンってあり。あとはプレステ4でまとめてドーンってありました、みたいにあって」と、大企業やゲームソフトの分野で他を圧倒する企業のみが生き残っている状況になっているのだという。

さらに、「ネットとか、独自のイベントで新情報が出ちゃうから、スゲェ驚く情報とかも、あまりないんですよ」と、ネットでの新作情報リリースなどがなされるため、驚きの新商品や新情報はあまりなくなってきている、と語っていた。

伊集院光:木曜日に東京ゲームショウでも、恒例になっている日本ゲーム大賞発表授賞式みたいなのをやらせてもらって。

昔のゲームショウって…プレステの出た頃くらいかな。あの頃が、ものすごい規模がデカくて。規模がデカイ上に、「儲けたい」って人が、スゲェゲームに参入してて。割りと統率がとれてないから、「なんだそりゃ?」っていうゲームがいっぱいあったり。

あとは、バブルの生き残りみたいな社長が、「次、ゲームなんじゃねぇのか?」って感じで参入してきた上に、あとは「オネエちゃんをドーンって呼んだら良いんじゃねぇのか?」ってことになって、ブースの周りにおびただしい数の、何もゲームに興味ない、自分が何のコスプレしてるのか分からないオネエちゃんたちが斜めに立ってる感じの(笑)そういうゲームショウ(笑)

しかも、「ウチのゲームはこういうの発売ですよ」って音を出してるんだけど、まだルールが確立されてないから、「隣よりデカイ音を出そうか」ってやってくうちに、なんだか分からない音の洪水になり。

しかも、色んな中継とか取材とか、イベントをテキトーにワイヤレスマイクを飛ばしてるから。ゲーム番組で取材に行くと、音声さんが、お経を唱えられた孫悟空みたいになって(笑)なんだか分からないものが、混信して全部頭に注ぎ込まれていくわけじゃん(笑)

…っていう感じの、混沌としたゲームショウの時代はもう終わり。ゲーム会社も統廃合みたいなのが凄い済んでいっちゃったから、コナミがドーンってあって、コーエーがドーンってあり。あとは「プレステ4」でまとめてドーンってありました、みたいにあって。

それも整理券の配り方とかノウハウも確立されて。あとは、ネットとか、独自のイベントで新情報が出ちゃうから、スゲェ驚く情報とかも、あまりないんですよ。だから、キチンと司会をやろうとか、そんな感じになっていくんですけどね。

【関連記事】
伊集院光「ゲームにおけるDLCややりこみ要素は不要」

伊集院光「PS3ゲーム『ウォーキング・デッド』レビュー」

伊集院光「もはや映画のゲーム『BEYOND:Two Souls』」


同一カテゴリー記事


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

フォローしていただくと、更新情報をお知らせします
  • follow us in feedly

タグ : 伊集院光,東京ゲームショウ2014,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光 深夜の馬鹿力

本日の注目記事