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アンタッチャブルが分析する 「狩野英孝がダメな理由」
2009.07.04 (Sat)
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2009年07月02放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、狩野英孝がどうして"ダメ"なのか、その理由を分析していた。山崎は「この前、ロンハーで絡みにくい芸人同士ってなった、狩野英孝ちゃんなんだけどさ」とオープニングでいきなり話し始めた。「狩野英孝って凄いなって思うことがあって。常識的なことが、まるっきりできない人なんだって思った」と、そのエピソードについて話した。
「この前、営業で一緒になったんだけど。それで、みんなはバスで行ったところ、僕は車で行くことになった。そうしたら、狩野英孝ちゃんが『すみません、乗っけていってくれませんか?仕事で、仙台に行かなければならなくて…急いでいるんです』とお願いしてきた」と山崎は話した。
「そもそもカラみづらいんだけど、そうお願いしてきて…シャレ半分で、『イヤだけど…』って言ったら、『オカしいでしょ!』とあんまりよく分からない返しをされた。さすがに、2人きりはイヤだったんで、小島よしおちゃんも乗っけていくことになった」と語った。
その後の経緯について、山崎は以下のように話していた。
「なぜだか、狩野英孝ちゃんが助手席に乗ってきた。最初、小島くんが隣に乗ろうとしてたんだけど、『狩野さん、前にどうぞ』って譲ったんだよ。それで、小島くんは後ろの席になった。…もちろん、全く盛り上がりませんよ」と山崎は話していた。「途中で、コンビニに立ち寄った。そこで、『乗ってるんだから、ジュースくらいおごってよ』という話になって。それで、『ついでだから、お中元も買っちゃおうかな〜』みたいなボケをしたら、『う〜ん…』みたいな感じで、ちゃんとツッコンでくれない。それで、ボケを自分で処理した」と、芸人とは思えない狩野英孝の様子について話していた。
「それで、小島くんと二人で先に車にのって、狩野英孝が出てきたところで、車を少し発進させた。走って追いかけてくるかと思ったけど、全く走らないね。どうせ置いて行かれないって分かってるから、走らない。ノリに合わせてくれないんだよ」と、山崎は話していた。
「狩野英孝は、逆に凄いな、と思って。芸人さんたちに囲まれて仕事をしていたら、イヤでもそういう"お笑いの常識"が、分かってきちゃうと思うんだよ。それが、まったく分かってない。ことごとく、欲しい答えって返ってこない」と山崎は語っていた。
ちなみに、柴田は「一回ね、大変な目に遭わせないとダメだよね。たぶん、甘やかされているんだよ。俺らは、先輩後輩の縦社会をスゴい体験しているじゃん。先輩に、イビられたり、叩かれたりすることがなかったんだろうね」
「そういうところを通り抜けてこなかったんだろうね。茨の道を。だから、今の芸人になったっていうのが、茨の道にようやく入ってきたんだろうね。実家も寺だから、それなりに大事に育てられてきたんじゃないかな」と話していた。
「空気も、それなりに読んでいるんだろうけど、イザっていう時にダメなんだよね。『山崎と一緒に、閉じ込めちゃうぞ』とか、冗談でフっても、『えぇ〜…』みたいな返ししかしてこない。そういう(芸人として)ダメなところがある」と、狩野英孝がダメな理由を分析していた。
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