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伊集院光、『妖怪ウォッチ』のグッズ販売の行列に親が並ぶことに「そんなに親って協力的だった?」

2014.08.05 (Tue)
2014年8月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『妖怪ウォッチ』のグッズ販売の行列に親が並ぶ光景をニュース番組で観たところ、「自分たちの子供の頃に、そんなに親って協力的だった?」と疑問に思ったという。

妖怪ウォッチ


現在、『妖怪ウォッチ』ブームが子供たちの間に広がり、そのグッズは発売即完売の状態となっている。新たなグッズが発売されれば、すぐに品切れとなる状態が続いている。そのような現状で、子供たちは親とともに行列に並んでいるようだ。

その様子を見て、伊集院は自身の子供の頃について「売り切れちゃうものはたしかにあった気はするけど、親って、俺の欲しいオモチャの詳細な情報とか、全然知らなかったと思うんだよね」と語っていた。

ポケットメイトのフィールドアスレチック、ガンダムのプラモデルなど、ブームとなった物は多数あったが、それに対して行列をなす人々の中に、あまり親はいなかった記憶がある、と伊集院は語っていた。

「中2で並んでた風景を思い出すんだけど、親っていなかった気がするんだよね。子供同士とか親戚のお兄さんがついてきてくれてたってことはあったんだけど、親が出てくるケースが、全然浮かばなくて」と、親が子供のオモチャを並んで購入する、という現在の光景への変化について語っていた。

伊集院光:妖怪ウォッチ、凄いことになってるんでしょ?テレビのニュースとかで。構成作家・渡辺(雅史)くんと話をしてて、スタンプラリーとかに来る親子連れとかの量が尋常じゃねぇとか。

新しい時計のオモチャが出て、それにお父さんが一生懸命並んだりとか、お母さんが凄い並んだりしてるじゃん。最初、話してたのは、「そんなに親って協力的だった?」ってことで。売り切れちゃうものはたしかにあった気はするけど、親って、俺の欲しいオモチャの詳細な情報とか、全然知らなかったと思うんだよね。

俺が欲しいオモチャがあるから、どうしても1,500円欲しいんだって主張はするけど、細かいオモチャの種類に関しては、話をしなかったじゃん。俺ら小学校4年生のときに、ポケットメイトって言って、カセットテープのケースの大きさくらいのアナログゲームが流行ったのよ。

何十種類とあって、そのケースを開けて中にあるものを組み合わせると、小さいゴルフゲームになったり、パチンコのヤツがある中で、フィールドアスレチックって超流行ったのよ。

今、僕、46歳と同じ年代がミキサーの岡部くらいなんで…俺らのとき、凄いフィールドアスレチック流行ったよね。iPhoneを一回り大きくしたくらいの大きさで。5.5インチの液晶画面くらいで、厚さがiPhone2つ分くらいかなって。…ポケットティッシュくらいか(笑)

ポケットティッシュくらいの大きさのプラスチックのケースの中に、箱庭っぽく、フィールドアスレチックを模したパズルみたいなのが入ってて。それで、平均台とか公園的なものがあって。その上を、2 mmくらいの玉をスタートからゴールまで、上手に方向けさせながら行かせる、と。途中落っこちてしまったらやりなおし、みたいな。アナログなゲームだからさ。

それこそ、時計見つつ、誰が一番早くゴールできるかって競ったりして。それが凄い流行って。品切れになってたけど…並べば手に入るって発想がなかった気がするんだよね。「オモチャ屋の「とらや」のババアが「品切れだ」って言ったら、品切れな感じ。この世にない感じ。デパートにはあるのかも知れないけどね。

並んで買うっていうこともまず無かったし、親が手伝ってくれることも全然、無かったような気がするんだよね。あと、そういうポケットメイトのフィールドアスレチックが凄い欲しいわけ。もしくは、構成作家の渡辺くんは、僕と7歳違いますけど、スライムブームみたいなものがあって、売り切れになるんだけど。

売り切れになった時に、俺のイメージでは、第二希望で掴んでしまったゲームがクソつまらないってケースが凄く多くなかった?(笑)ゲームを買ってもらうっていうテンションが凄い上がってるのに、入荷するまで待つ、とか次の休みにデパートまで行って買う、っていうのが待てないの。完全にテンションが上っちゃてるから。「今日、何も持たずに帰ったら、ダメになっちゃう。膝が言うこと聞かなくなっちゃう」って(笑)

結局、ポケットメイトの他のヤツを買うっていう。そのフィールドアスレチックを買うチャンスはなくなるっていうイメージだったんだよね。後に、中学2年生頃だと、ガンプラブームみたいなのが来て。まぁ売り切れになったし、並んで買うっていう行為もあったんだ。

上野に京成デパートってあって。当時は、渋谷も知らないし、銀座も知らないし、お台場はまだ釣りするところだから(笑)上野の京成デパートがこの世の全てだと思ってて(笑)そこで、それこそ将棋倒し事件が起きるくらい、ガンダムのプラモデルが発売になると並んでて。

当時、中2で並んでた風景を思い出すんだけど、親っていなかった気がするんだよね。子供同士とか親戚のお兄さんがついてきてくれてたってことはあったんだけど、親が出てくるケースが、全然浮かばなくて。

次の記事に続く:伊集院光、『妖怪ウォッチ』ブーム中でグッズ入手にコネ使わない宮嵜Pに感心「子供のためボール紙で作る」

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