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伊集院光、落語家時代の兄弟子・石田章洋とほぼ同時に出版「三遊亭円楽一門の2人の本が書店で並んでいる偶然」

2014.06.17 (Tue)
2014年06月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人の伊集院光が、落語家時代に兄弟子であった三遊亭花楽京(現在、放送作家の石田章洋)とほぼ同時期に書籍を出版した、と語っていた。

企画は、ひと言。 石田章洋
企画は、ひと言。

伊集院光は、エッセイ集『のはなしし』、石田は『企画は、ひと言。』を出版した。書店では、ともに新刊コーナーで並んでいることもあり、「三遊亭楽太郎(円楽)一門の2人が、現在、本を出してその本が並んでいる」という状況に、「スゲェな」と伊集院は語っていた。

石田は師匠・三遊亭円楽とともに発売記念イベントなどを行っている。だが、伊集院はエッセイの中で師匠のことも書いてしまい、なかなか挨拶に行くことが出来なかったそうだ。その結果、日本テレビ系の『笑点』で、三遊亭円楽が司会を行った際に、石田の本だけ紹介してもらえていたことに「楽ちゃん、俺のは?」とギャグっぽく言いながらも、「(挨拶に行くかどうかの)その差なんです」と語っていた。

伊集院光:偶然、スゲェなって思うことがあって。ほぼ同時期に出た本があって。これも…話せば長くなるんだけど。

僕が最初、17歳で落語の世界に入った時に、今の円楽、三遊亭楽太郎の弟子として入ったときに、楽太郎一門には兄弟子がいて。この人は、三遊亭花楽京さんって人なんですね。僕より5~7個上だと思うんですけど、この人のお陰で今の僕がある、というか。

この人が、後に廃業するんです。廃業して、俺からしてみれば凄いセンスのある人だったけど、「限界」って言って廃業するんです。それで、廃業した後に、放送作家になったんです。放送作家で、初めてついたラジオ番組に、僕は呼ばれて。

そこに、落語家の名前ではない師匠に内緒で偽名で出るって時につけた名前が「伊集院光」で。そこから僕は、この世界にいるから、本当に足を向けて寝られないですよ。ただ、肛門は向けたいんです。だから、上手に足の関節を外すことで、肛門は顔面につけながら、足を向けないっていう技を開発するしかないですよね(笑)そのためにホットヨガに通ってはいるんですけどね(笑)
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伊集院光が語る 「若手芸人の辞め時」

2009.09.02 (Wed)
激笑!炎の落語2 [DVD]2009年08月31日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、元々は落語家であった伊集院光(元:三遊亭楽大)が落語家を辞めたときのことを話していた。話の発端は、知り合いの若手芸人の内の一人が、「芸人を辞めようかと思っているんですけど…」と相談しに来たことだった。

「そういうとき、引き留めるべきかどうか、悩むんだよね。『辞めるのなら、引き留めない』と言うけど、本人は引き留めと欲しいのか」と伊集院は語り始めた。

「芸人はね、たしかにいつ売れてもおかしくない。宝くじも、買い続けていれば当たる可能性はあるわけでしょ。それに、芸人の世界では『売れさせよう』っていう力も働いているから、いつ、誰が売れてもおかしくはないわけですよ。まぁ、芸人は大勢いるからあたる確率は低いですけど」

「そもそもね、俺はわざわざ芸人をやっている必要も内容に思うんですよね。俺なんかは、『中卒、普通免許無し』ですから、ほかに行くところがないんです。だからね、大卒の普通の人で、まぁ…25歳くらいだったら、大学留年したって考えて『辞めるなら今』みたいにも思う。そういう人が『芸人辞めようと思いまして』っていえば、『よく間に合ったな』って思う。就職先も、若い内ならまだある」

「…芸人と芸人じゃない人って考えると、俺の中で『芸人じゃない人』っていうのはちゃんとしているって思うんだよね。昼過ぎまで寝ていても『芸人だから』で済まされるかもしれないけど、芸人じゃなかったらちゃんとしなきゃって思うもん」

「…芸人以外の選択肢があるのなら、そちらの方がいいんじゃないかなって思うんだよ。俺みたいなやつは、就職先はないもの。そう言う人が、『芸人を辞める辞めない』ってことに関して口出しするのは、『偉そうに…』なんて思ってしまう」

さらに、伊集院は自身が落語家を辞めたときのことについて、以下のように語っていた。
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