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カンニング竹山、映画関係者の中に「芸人が映画監督するのが許せないという人はいる」

2014.06.06 (Fri)
2014年06月05日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・カンニング竹山(竹山隆範)がゲスト出演し、映画関係者の中に、芸人や歌手などが映画監督を行うことを許せない、という人がいることを明かした。

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映画のスタッフは、助監督やADなどで下積みを積んで、それでも40歳を過ぎて映画が撮れない人が多くいるという。そんなところに、芸人がポッと監督になって映画を撮ることは、やはり感情的に許せないのだろう。

現在、ビートたけしを旗頭として映画監督を行う芸人が増えている。松本人志や、品川祐、そして劇団ひとりもメガホンをとった。このような流れを嫌い、苦々しく思っている映画関係者はやはりいるようだ。

矢作兼:俳優の人って、良い人も多いけど、「芸人が役者やってるの嫌い」って人、いるね。

竹山隆範:いると思う。

矢作兼:結構、いるね。

小木博明:そりゃイヤでしょう。

竹山隆範:だから、そういう人に絶対に迷惑かけないように、セリフとか全部(頭に)入れていって、自分なりに一生懸命やるってことは、真面目な話、心がけてるけどね。

矢作兼:あぁ。

竹山隆範:そうしないと、あまりよく思ってない人もいるからね。

小木博明:直接的に、イヤミとか言ってくる人、いなかった?

矢作兼:「芸人風情がよぉ」とか。「こっちの世界、くんじゃねぇよ」とか。

竹山隆範:いやいや、そんな人はいないよ(笑)多分、そんな役者、売れてねぇよ(笑)

矢作兼:いないの?

竹山隆範:売れてる人っていうのは、お笑いも役者さんも一緒で、良い人多いよ。

小木博明:売れてる人は?

竹山隆範:うん。でも、過去に、芸人や…芸人じゃなくても芸能人が映画撮ったり、歌手が映画撮ったりするってこと、あるじゃない?

矢作兼:うん。

竹山隆範「そういうの(タレントが映画を撮ること)は、本当のことを言えば、あんまり好きじゃないんだよな」って人はいた。

矢作兼:あぁ。

竹山隆範:「なんでですか?」って訊くと、「スタッフは一から入って、助監督のサードとか、一番下のADから入って。みんな映画撮りたくてこの世界入ってきて。出世して、それでも映画監督になれず、40過ぎてもやってるヤツもいっぱいいて、いつか映画撮ろうって、俺たちそういう仲間と一緒にやってるのに。お笑いの世界で売れて、それですぐ映画撮るっていうのが、許せねぇんだよな」って、言ってた人も、いたことはいたよ。

矢作兼:あぁ。

竹山隆範:そっちの気持ちも分かるし。

矢作兼:分かる?そんな気持ち。そんなヤツの気持ち。だって、世の中なんか、不公平なんだから仕方ないじゃんね。

竹山隆範:それ、どっちで訊いてる?NHK的に訊いてる?『JUNK』的に訊いてる?(参照:カンニング竹山、役者として心がけていることは「愛想笑い」)

矢作兼:『JUNK』的に。

竹山隆範:(本音は)分かるわけねぇじゃねぇかよ。

矢作兼:はっはっはっ(笑)

竹山隆範:売れたヤツが勝ちなんだよ。40過ぎてどうしようもないって、それはお前が足りなかったんだろうよって。芸人でも、そうでしょうよ。

小木博明:ホントそうだよね(笑)そう言うのって、ダメなヤツだよね。

竹山隆範:ダメなヤツなんだよ。芸人でも、40過ぎて「若手だ、若手だ」って。それはお前がダメだったんだろうって。

矢作兼:ヒガミね(笑)

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