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伊集院光、「ガンバレ!」という声援がイヤな理由「俺の頑張りは、全然頑張ってないと思われてる」

2014.06.03 (Tue)
2014年06月02日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人の伊集院光が、「ガンバレ!」という声援が苦手な理由について語っていた。

伊集院の中で、駅伝にいたずらにエントリーし、後輩芸人にサプライズで参加させるというブームがきていたという。その延長線上で、後輩芸人、池田卓生元プロデューサーとともに駅伝に参加し、そこで「ガンバレ!」と声援をかけられたため、不機嫌になってしまった、と語っていた。

本来ならば喜ばしい声援で好意からの言葉と考えられるが、伊集院は別のことを思ってしまい、不機嫌になってしまうという。その理由について、語られていた。

のはなしし
のはなしし

伊集院光:(駅伝やマラソンに参加したときに)「ガンバレ!」って声援がダメなんですよ。とにかく「ガンバレ!」って言われるわけですよ。「伊集院さん、ガンバレ!」って。

僕の被害妄想では、「俺のこの全力のスピードは、頑張ってないスピードだ」ってことだと考えちゃうんですよ。そういうことですよ。「とてもじゃないけど、頑張ってるスピードじゃない」って結果が、「ガンバレ!」って声援を産むんだろっていう。

変な話ですけど、もう血だらけで走るしかないですよね(笑)「ガンバレ!」じゃなくて「もう、やめな」って言うと思いますよ(笑)僕が一番喜ぶ言葉は、「もう、やめて」だと思うんです(笑)喜ぶか?それ(笑)

でも、あのときに思うのは…だって、そうでしょ?ウチのカミさんがドライバーで送り迎えしてくれて。俺がいつも「ガンバレ!」って言われることにいつも不機嫌になって帰ってきますから。

「どうしたの?」ってカミさんが訊いてくるから、「角のところにいるオバさんが、俺に何て言ったと思う?」「何て言ったの?」「ガンバレ!ガンバレ!って…どういうことだ?」って(笑)

ウチのカミさんは呆れてるわけ。「言うでしょ、普通。一生懸命走ってたら。むしろありがたい言葉でしょ」って。「じゃあ、お前が自分でできるかぎりの化粧をしたときに、『メイクしろ!メイクしろ!』って言われたら、それはバカにされてるだろ?」って。

そしたらカミさんが、最終的に「もう黙って走れ」って(笑)「お前は耳栓をして黙って走れ」って言ってましたよ(笑)

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