TOP伊集院光 深夜の馬鹿力 ≫ 伊集院光、ASKA逮捕によるチャゲアスの楽曲規制に「報道がプロモーションにならぬよう、印税を寄付するシステムはどうか?」

伊集院光、ASKA逮捕によるチャゲアスの楽曲規制に「報道がプロモーションにならぬよう、印税を寄付するシステムはどうか?」

2014.05.20 (Tue)
2014年05月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人の伊集院光が、ASKAの薬物使用問題で、CHAGE and ASKAの楽曲規制が行われている現状について語っていた。

テレビ・ラジオ、CDショップなどで放送・販売が自粛されているが、一方で報道などでCHAGE and ASKAがフィーチャーされていることに、伊集院は「アーティストに問題があった場合、印税を寄付するシステムを作ってはどうか」と提案していた。

CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A
CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A

伊集院光:番組始まる前に、連絡事項として、ディレクターの金子、それからプロデューサーの宮嵜から、「CHAGE and ASKAの曲をいたずらに掛けてはダメ」と。

報道とかで、ニュース関連で、ニュースを分かりやすくするためのBGMとして流すのは良いけど、流さないように、みたいなことを注意されて。報告を受けたんだけど、元々は全く流す気がないのに(笑)

この番組が始まる前に、チャゲアスの曲が掛かったことないのに、言われると掛けたくなるというか、言われると「なんだよ」ってなるよね(笑)寝た子を起こす、みたいな。

報道がプロモーションとなってしまう可能性

いつも、ちょっと思うことなんだけど、ああいうことがあると、楽曲がCDショップから撤去されたりとか、こういうところで掛けないようにしましょうってなるじゃん?それ自体には、あんまり文句はないんだ。もっと言えば、かかる音楽にそれほど思い入れがあるわけじゃないから。

「今日、伊集院さん、1曲目何を掛けたいですか?」って訊かれることもないし(笑)もし訊かれれば、『8月の濡れた砂』がなんとなく聴きたいですけど、別にそんな相談もないですからね。

いつも思うんだけど、アーティストで曲を作った人、歌った人とかがそういうことをしちゃった時に、「曲ってどういう立場にあるの?」っていうのがあるんだよね。

これがまぁ、スゲェ面倒くさい話になっていくと思うんだけど、ああいうことをして出来上がった曲が、「裁判になりました、懲役になりました」ってなってる間も、なぜか逆プロモーションみたくなって売れていくことになっていくと、結局、儲かっちゃうっていうのはなんだけど、それもどうかと思うじゃん。

それなら、JASRACみたいな印税を管理する団体が、「そのようになった分に関しては、もうしかるべき団体に全部寄付します」みたいな一括契約とかしておけば良いんじゃねぇの?って思ったりするんだけど。どんなもんですかね?(笑)

「絶対に掛けるんじゃねぇ」ってことを、トップから言われちゃうと、「今日、ちょうど掛ける予定だったのに」って思っちゃうよね(笑)

語弊を招く見出し

あと、一連の報道の中で違和感があるのは、いくつか以前に載った週刊誌の見出しがショッキングだったからって理由で紹介している、「シャブ and ASKA」っていうタイトルを凄い出すんですよ。

アレさぁ、ちょっと語弊がないか?(笑)だって、悪いことをした方が、してない方(CAHGE)になるから。アレを引用するのは、ちょっとやめた方が良いんじゃないかなって。あと、ガラスの向こうで、ディレクターもプロデューサーも「面倒くさいな、アイツ。言うと、より言うから」みたいな感じになってるね(笑)

【関連記事】
爆笑問題・太田、ASKAのファンに呼び掛け「裏切ったASKAを『今から一緒に これから一緒に 殴りに行こうか』」

伊集院光、佐村河内氏の会見で襲いかかる記者に見る「マスコミが怪物になる感じ」

伊集院光、実態のないネット炎上・批判に「賛成/反対派の実数を調査すべきだ」


同一カテゴリー記事


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

フォローしていただくと、更新情報をお知らせします
  • follow us in feedly

タグ : 伊集院光,ASKA,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  伊集院光 深夜の馬鹿力

本日の注目記事