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伊集院光、自身の『アナと雪の女王』批判記事に「これからも思ったことを"ありのままに"喋っていきます」

2014.05.06 (Tue)
2014年05月05日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人の伊集院光が、映画『アナと雪の女王』を批判したという先週放送の内容を伝える記事について語っていた。

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先週の放送では、松たか子の歌う主題歌や、神田沙也加の声優としての能力の高さばかりが取り上げられているが、一方で、ストーリーについては触れられることがあまりない、という点についてまず触れ、実際に字幕版で観に行ったところ、やはりストーリーについては「ディズニー映画の教科書があるとするならば、そこから1 mmもはみ出ることがないといった内容」と評していた。

一方で、CGの技術については眼を見張るものがあり、「雪のサクサク感」については特筆すべき点がある、と語っていた(伊集院光が語る、映画『アナと雪の女王』に見る最新のCG技術と映画への応用の難しさ)。

このトーク内容を日刊スポーツが第一報で「伊集院光、アナ雪批判「毒にも薬にも…」」と報じ、この記事に対して自身の見解を語っていた。

伊集院光:『アナと雪の女王』の話なんだけどね。どうなの?って思うのがさぁ、こういう番組の聞き起こしサイトみたいのがあってさ、そういう人たちはその人の好みによって、好意的に書いたり、否定的に書いたりとか。

コツとしては、ちょっと煽り系のキャッチを付けると、見てくれる人も増えますし、アフィリエイト系も上手にいくんでしょ。それでちょっと強めのキャッチを付けるじゃん。そうすると、ラジオを聴いてない人も見ますわね。

だって、「『アナと雪の女王』を批判」って書いてるから。それを見て、そこまでの流れはしょうがないよ。こういう仕事だから。だけど、その先のそれを見たってことがネットニュースになるじゃん。そのネットニュースでも、「何だお前ら」って思うのって、日刊スポーツみたいなところまでやりはじめるじゃん。さらには、ちょっとした新聞にも載り始めるじゃん。そうなると、どこまでがそういうものをソースにして、載っけて良いってことになるの?っていう。

「ネットの一部では…」みたいな書き方をしてさぁ、「週刊誌の一部では…」「夕刊紙には…」ってみんなでキャッチボールを回してると、どんどん大きくできるわけでしょ。

そこで言いたいことなんですけど、僕自体はミュージカル映画の歌の部分に関して興味が無いって言ってる時点で、「歌の部分が好きだ」って言う人に関しては、そこが好きだからしょうがない(相容れない)と思うし、そこが好きじゃない俺もしょうがないじゃん。

ただ、こういう公共の電波で自分が1,800円出したり楽しみにしてた映画のことを、「つまらなかった」「響かなかった」って言われるのは、気持ちよくないだろうね、とは思うよ。しかも、それを批判っていう文字面だけ見て受け取って見ちゃうと、批判されたら嬉しくないだろうねって思うんだけど。

ストーリーに関して、あのストーリーをむしろ、逆に観て欲しい。こういう心構えで観に行って欲しいと思うんだけどね…僕は生まれてすぐに、口が達者だったと思うんです。誰よりも口が達者っていう能力。あと、他の人と違うところを見てて、それに関してワーワー言うっていう。

だから、そのおじいちゃんが死んだ日に、死んだお葬式の日に「自分の勉強部屋ができる」っていう喜びを言って回り(笑)それで「ちょっと黙ってなさい」って言われることが凄く多かったです。この能力のせいで、人を傷つけるということがありました。多々ありましたから、なるべく孤独に過ごすことになります。

ここから先、とても孤独に過ごすことになるますけど、ずっと黙ってるわけにはいかないので、ある日、このクソみたいなトーク能力みたいなものを、自分の城では炸裂させるということを決めます。それでいて、僕は深夜放送のここで、自分の切り口で、自分の思ったことを"ありのままに"喋っていきます。

ただ、これがご迷惑をかけることもございます。不愉快なことをすることもございますっていう、このストーリーを覚えて、『アナと雪の女王』を観てください。そうすると、『アナと雪の女王』を認めてるのにも関わらず、ストーリーが良いって言ってるにも関わらず、「『お前はなんだ』っていうのはおかしい」ということに気づきますから。

次の記事に続く:

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