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オードリー若林、南キャン山里の優しさに嫉妬「番組でも画面から滲み出る優しさ」

2014.05.05 (Mon)
2014年05月03日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、南海キャンディーズ・山里亮太の優しさについて語っていた。

若林は山里の出演していた『笑神様は突然に…』(日本テレビ系)を観ていたところ、ADに優しい言葉を掛け、スタッフに心遣いする姿を見て「人として、置いて行かれてしまったなぁ」と痛感。「テレビ画面から滲み出る優しさがある」と山里について語っていた。

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若林正恭:山ちゃん、気づいてないかもしれないけどね、やっぱり優しいんだよね。

春日俊彰:うん。

若林正恭:この間、『笑神様は突然に…』(日本テレビ系)にね、鈴木拓さんとか山ちゃんが出てて。俺観てたら、山ちゃんは優しさみたいなものが画面から伝わるようになってきてるね。

春日俊彰:へぇ、どういうことよ?

若林正恭:山ちゃんがね、2年前よりもさらに優しくなってるんだよね。

春日俊彰:うん。

若林正恭:それを俺は薄々気づいてて。山ちゃんと雪の日にロケしてた時、ADさんの女の子が、あたふたと走って用意とかしてる時に、「階段、気をつけてね」とか。何も回ってないときに言うようになってて。

春日俊彰:えぇ?

若林正恭:山ちゃん、成長してるなぁって思って。なんか、置いて行かれた気持ちになっちゃってさぁ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:俺も雪が降ってる時、気をつけるから。「みんなも各々、気をつけた方がいいな」って思ってたのよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:でも、山ちゃんはさぁ、「気をつけてね」って言ってあげてんのよ。だから、凄い置いて行かれた感を感じたんだよね。

春日俊彰:うん、自分以外のことというか…その言葉を発するかどうかだね。

若林正恭:俺も、雪が降って滑るから、マジで階段滑るから。だから、俺も気をつける。みんなも、各々、「俺は気をつける」「私は気をつける」って思うべきだなって思ってたのよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:でも、山ちゃんは、「足元、気をつけてね」って、事あるごとにスタッフさんに言ってあげてたの。ずっと一日中雪が降ってて。

春日俊彰:ふぅん。

若林正恭:でも、昔から山ちゃんはそういうところあったのよ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:『たりないふたり』の舞台で、袖にいると真っ暗なのよ。暗幕を開いて舞台に出て行くときも、足元見えにくかったりするから、暗幕を山ちゃんが開いて、俺が入るまで、暗幕を押さえてくれてたりするの。

春日俊彰:ふぅん。

若林正恭:凄い置いて行かれた感を感じたんだよね。

春日俊彰:うん。

若林正恭:俺は、暗幕から舞台上に出る時、「俺は暗いから気をつける。だから、山ちゃんも『暗いから気をつける』って思うべきだな」って思ってたの。

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:凄い置いて行かれた感を感じちゃって(笑)

春日俊彰:そうだね。それを口に出すかどうかだね。

若林正恭:うん。

春日俊彰:結構な差ですよ。「気をつけるだろうな」って思うしね。あえて言わなくても気をつけるべきだなって。

若林正恭:そうそう。

春日俊彰:でも、思ってるだろうけど、それを言ってあげるっていう、1つ上のレベルだよね。

若林正恭:1つも2つも上でさぁ。だって、自分はそう思ってるけど、人間、色んな種類の人がいるから。ましてや、ADの女の子は、上から「急いで準備しろ」って言われてて。もしかしたら、足元を気にできない、仕事に気を取られてしまってる可能性もあるから、「気をつけた方がいいな」って思ったんでしょ。

春日俊彰:うん。

若林正恭:自分が気をつけるべきだなって思ってるからって、みんなが思ってるわけじゃないじゃない?

春日俊彰:そう。だから、他人にも想像力がいってるってことだよね。

若林正恭:そうそう。そういう風に見えたんでしょう、山ちゃんには。

春日俊彰:なるほど。

若林正恭:優しさが、画面から出るようになってて。

春日俊彰:うん。

若林正恭:『たりないふたり』のお客さんも、カリスマ視して見てるね。山ちゃんを。

春日俊彰:それを感じる?

若林正恭:感じる。それで、2年前の時から予感はしてたんだけど、『たりないふたり』が始まったのがもう5年くらい前なの。5年前は、そういう感じでもなかったと思うの。山ちゃん、キモくて面白いって感じあったんだけど、もはや、言葉の魔術師みたいな空気になっちゃって。

春日俊彰:うん。

若林正恭:俺のファンが少ないね。客先に。

春日俊彰:分かるの?

若林正恭:分かるね。それで、俺も悔しくてさ。なんとか足を引っ張ってやろうと思ってんだけど、なかなか尻尾出さないんだよな。優しいし、良い奴だし。

春日俊彰:そうだなぁ。減るだろうね、また若林さんのファンが。そういう発想だとね。

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:同じような発想のヤツしか、若林さんには付いてこないよ。

若林正恭:怖いなぁ(笑)

春日俊彰:引っ張ってやれ、アイツの。揚げ足を取ったれ、若林、イケイケ!っていうね(笑)

若林正恭:山ちゃんの人気って凄くて。俺の周りのメイクさんとか、行きつけのカフェの店員さんも、「山ちゃんと会いたい」って子多いし。

春日俊彰:へぇ。

若林正恭:でも、山ちゃんは会わないんだよね。

春日俊彰:なんで?

若林正恭:分かんないけど、ストイックだから。

春日俊彰:えぇ?

若林正恭:山ちゃんは、相手にマウントをとらせて、下から関節を決めて自分が勝つ戦法だから。向こうのラジオでは、「若林くんは凄い」みたいに言ってるけど(参照:南キャン山里、オードリー若林のボケの才能を賞賛「俺にはその才能がない」)、アレは俺にマウントをとらせてんだよな。

春日俊彰:なるほど。

若林正恭:だから、俺はアリvs猪木状態で言うと、俺はその戦法には乗らない。

春日俊彰:じゃあ、世紀の凡戦ですね。

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:やめてもらって良いかな?それだとしたら、すぐに(笑)

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