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伊集院光が語る「極楽とんぼの例の騒動」

2008.12.29 (Mon)
極楽とんぼのテレビ不適合者 上巻~民放各局に拒否され実現できなかった企画集編!~ [DVD]TBSラジオ「JUNK」座談会スペシャル2008(TBSオンデマンドにて配信中)にて、伊集院光が極楽とんぼの解散の危機に陥った『例の騒動』について語られていた。

JUNKのパーソナリティにおいて、伊集院光以外はコンビを結成している。そのコンビ仲は概ねみんな良いということだった。爆笑問題・太田は、「ラジオを二人でやっているというのが大きいかも知れないね。というのも、二人でラジオをやっていると、相方を笑わせようとする以外にリアクションが返ってこない。だから、強制的に相方を笑わせようとして話すことになる」と話し、ラジオがコンビ仲に良い影響を及ぼしていることを語っていた。

また、雨上がり決死隊・宮迫は「ラジオで話すと、相方の一週間の過ごし方がイヤでも耳に入ってくる(そのために疎遠にならずに済むのかも)」と話していた。一方、アンタッチャブル・山崎は「ラジオで話して笑わそうと思って、実は楽屋での会話が減ってしまう」と話していた。

こうした話の中、伊集院光が極楽とんぼの例の件に触れて、以下のように話していた。

「全面肯定はしないよ。もちろん、あんなことをしてしまった以上、一番悪いのは本人。でも、お笑いは本来、色んな悪いことも飲み込んで『人間ってダメじゃん』というところを肯定するためにあるように思う」と、現在の"社会的制裁"の名の下に芸人としての活動を規制されることに疑問を呈していた。

その一方で爆笑問題・太田は「伊集院のいうとおり、芸人なんてのはこれ以上、落ちようがないところにいる人間。言ってみれば半端物の集まり。でも、資格稼業でも何でもないんだから、やりたければやれば良いんだよ。でも、テレビはスポンサーもつき、社会につながる以上、一般的な常識なんかにとらわれる必要がある。その一方で、今回の騒動では、山本は芸人としては傷がついたりしたってことではないと思う」と、テレビでの活動は別として、芸人としての活動を行うことについては肯定するように語っていた。

こうした発言に関連し、極楽とんぼ・加藤自身は、「俺からは連絡は一切とっていない。週刊誌などで近況を知るくらい。髪が伸び、山本という名札を付けてコロッケを売っている姿に、笑わさせてもらった」と、山本と積極的にコンタクトをとるつもりははない、と明言していた。

この話の最後に、伊集院は「(騒動で一度降板した後)もともと2人だったのに、独りでラジオをやるのは大変だったと思う。それでも加藤くんが独りでラジオを続ける理由は、山本くんが帰ってくる場所を作って待っているんじゃないかと思った」と語った。

このことについて、加藤の明言はなかったが、もしかしたら遠く離れてしまった相方を、今でも彼は待ち続けているのかもしれない。

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