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蛭子能収が語る、イヤな仕事の割り切り方「仕事とは、みっともないことでカネをもらう対価」

2014.04.19 (Sat)
2014年04月17日放送のTBS系の番組『櫻井有吉アブナイ夜会』(毎週木 22:00 - 22:54)にて、漫画家・タレントの蛭子能収が仕事に対する考え方について語っていた。

「仕事とは、みっともないことをしてカネをもらう対価である」と断言する蛭子。彼の仕事への哲学、そしてそう断言する理由について、最高月収や番組のギャラを包み隠さず明かしながら語っていた。

正直エビス
正直エビス

野々村真:奥さんに月いくら渡すんですか?

蛭子能収:50万円。

野々村真:えぇ?

蛭子能収:奥さんにいくら渡してるんですか?

野々村真:ウチは財布は嫁だから。

蛭子能収:あぁ。

野々村真:嫁からもらってるんですね、俺は。

蛭子能収:あぁ、そうなの?

野々村真:50万円渡してるんですよね?僕は月5万円もらってます。

蛭子能収:ふふ(笑)

野々村真:何、この格差(笑)…そう考えたら、蛭子さんは月いくらもらってるの?あのいい加減な旅番組とかやりながら。

蛭子能収:ふふ(笑)『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京)ですよね?アレがウケて、仕事増えて。

野々村真:うん。

蛭子能収:収入も増えた。

野々村真:ほら。一番良い時期ってどんなもんなんですか?最高でもらったのは。

蛭子能収:年給で1億円くらいだね。『スーパージョッキー』とかね、『クイズショーバイショーバイ』とかね。レギュラーが何本かあったんですよ。

野々村真:蛭子さんって、当時のギャラってどれくらいだったんですか?

蛭子能収:『スーパージョッキー』で、1本20万円。2本撮りだから、1日40万円。

野々村真:えぇ?

蛭子能収:それでね、俺の知り合いがよく、同窓会に行くたびに「熱湯コマーシャルでみっともない格好をさせられて…パンツ一丁にさせられて、あんな情けないことやんなよ」って言われてたんですよ。だけどね、一日で、その人たちの月収を稼ぐんですよ。

野々村真:そうか。

蛭子能収:だからね、やめられるワケないでしょ(笑)ちょっとくらい、恥ずかしい思いしても良いやって。

野々村真:うん。

蛭子能収:普通のサラリーマンの仕事だってね、恥ずかしいことばっかりですよ。上司の言うことを聞いて、姿形はみっともないことなくても、心の中ではみっともないことばっかりをしてるんですよ。それがお金をもらうってことじゃないですか。

野々村真:うん。

蛭子能収:みっともないことの代わりに、お金をもらうことだって思ってるから。それくらいのパンツ一丁になることなんて、「なんてことないよ」って思うんですよね。

野々村真:蛭子さんは、サラリーマンも経験されてるからね。

蛭子能収:サラリーマンだって、同じことなんですよ。心の貧しい生活を強いられてるのがサラリーマンですよ。

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