2008.11.14 (Fri)

ナイナイ岡村「ラジオで好きなことが喋れなくなる」

2008年11月13日放送の『ナイナイのANN』にて、ナイナイ岡村が「ラジオで好きなことが喋れなくなる」と愚痴をこぼしていた。話の発端は、先週放送の小室哲哉についてラジオで語ったこと。そのことが『アッコにおまかせ』でナイナイの発言として抜粋されていた。

このことに関して、「(ラジオの発言を使うのは)止めてくれないかな。発言を全部放送で流してくれるなら、また話は別だが(真意が別に捉えられてしまう)。意味合いが異なってしまう」と話していた。「My revolutionはたしかに思い出の曲だけど(そこをクローズアップされても)」ということで、ラジオ発のコメントを勝手に使われてしまったことに関して、かなり憤慨していた様子だった。

さらに、「こうした発言はラジオだからしたもの。テレビではこんな発言はしない」と、ラジオはラジオのスタンスで話していることを明らかにしていた。「ラジオは、ラジオを聞いている人のために話している」と話した上で、「(マネージャー坪倉の話では)実は、ラジオの発言で、小室哲哉について吉本興業に取材問い合わせがあった」と、ラジオでの発言の難しさを語っていた。

こうした批判はさらに続き、以下のようなテレビやラジオの話を行っていた。
「今、ちょっとおかしくなっている。ラジオでの発言が、ホームページなどに書かれ、そのことがテレビで扱われてしまう。一気に全国区の話になってしまう。もちろん、それが良いときもあるけど、悪いこともある。それは勘弁してほしい。それなら、ラジオで好きなことが話せなくなってしまう」と、ネット環境の充実により、その弊害を被っているといった主旨の発言を行っていた。

「テレビで話しているネタが、そのまま記事になってしまうなんてことは前からあった。その点を考えると、東スポのほうが、(ラジオでの)発言をそのまま記事にしてくれるから、まだ良い」と話していた。

「ここまで縛られてしまうと、発言ができなくなってしまう。その場に自分たちがいたら、弁解も出来るが、(アッコにおまかせのような状態だと)反論もできない。芸能人のゴシップも言えないじゃないか。今は、ブログでのちょっとした書き込みでも、炎上してしまう」と、現在の状況を危惧していた。

「もしかしたら、リスナーがラジオでの発言を書いて、そのブログの書き込みが炎上の火種になってしまうのではないか」と分析していた。「ラジオはラジオ、テレビはテレビ。ブログはブログ。メディアミックスとか止めてくれ」と懇願していた。だが、その一方で「ナイナイのANNは、影響力があるのかもね」とすこし誇らしげであった。

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Comment

ナイナイを知っている人はこの日のラジオを聴いてなくてテレビを見てもどの程度の発言か本心かわかるけど、知らない人は本当に岡村はマイレボ好きなんだなと思いますね。でも、ネットに内容を書き込むリスナーやネット環境が悪いのではなくて、それを取り上げるテレビ局関係者の姿勢が悪いと思います。新聞頼みだったり、偏っていたり、怠け者ですよね。もしネットがなかったらテレビへの不満のガス抜きや捌け口はどこに行くんだろうと思います。深夜ラジオで本音が聴けなくなったら、こんなつまんないことはないですよね。例えばキム拓のanan連続1位も、テレビでは賞賛していた人が、ラジオでは「せやら」と言ったり、本当のことを知りたいのに、テレビではタブーばかりってことは、深夜ラジオで私は初めて知った(学んだ)ことでしたもん。
通りすがり |  2008.11.20(木) 11:10 |  URL |  【コメント編集】

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