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伊集院光が提案する、PS4の買い控えを減らす方法「初回購入者へ値下げ時にクーポンを」

2014.02.25 (Tue)
2014年02月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人の伊集院光が、PlayStation 4発売に伴い、値下げを見越して買い控える人が多いことに対し、買い控えを減らす方法について提案していた。

Playstation 4
Playstation 4 First Limited Pack (プレイステーション4専用ソフト KNACK ダウンロード用 プロダクトコード 同梱)

PS3との違いは、ほとんど無いのでは?

伊集院光:昔はね、どんなにテンション下がってても、「家に新しいゲーム機が来る」とかってことになれば、大体のことはなんとかなってたワケですよ。Nintendo64がウチに来る、とか。PSがウチに来るってことで、なんとかなってましたよ。PS4がウチに来ても、なんとかなりませんでしたね。

段々、差異が分からなくなってきてるね。PS4がウチにきまして、やってみたんです。色んなゲームも、自分で買ったものもあれば、ファミ通がくれてコラム書いてください、みたいのもあるんですよ。それで、手を変え品を変えやってみたんです。でも、なかなか劇的な変化は無いね。

今出てるゲームって、PS3版も出てるけど、PS4版も出てるってゲームも多いわけですよ。そうなると、PS3もまだ凄いじゃん。PS3の発売日(2006年11月11日発売)を調べて、かなり経ってることに愕然とするね。

多分、今、PS3を「まだかな、まだかな」って思って買わないでいる内に、「え?PS4?」ってなっちゃった人も、結構いると思うんですよ。PS3をどのタイミングで買おうかと思ったら、過ぎちゃったな、みたいな。「PS3をそんなに古いって思ってないのに、PS4来てしまった」って人も、結構いると思うんですよ。

だから、現に一番やってる『ディアブロIII』ってゲームも、「PS3で綺麗だなぁ」って思いながらやってますからね。それでPS4に変わって、スゲェ綺麗(PS3)なのと、スゲェスゲェ綺麗(PS4)なのとの差って、あまり変わらないなっていうのが、正直なところで。

今まで、僕は新しいゲーム機が出るたびに思うことがあって。それはね、PSが出た時に、『リッジレーサー』ってレースゲームが出来たり、Nintendo64が出た時に、『ウェーブレース』ってジェットスキーを使ったレースゲームが出たりしたときに、水の表現を見て、必ず「うわ、飲めそう」って思ってたんですよ。

ファミコンくらいの時は、喉乾いたときに飲んだら、血だらけになりそうな、ザラメみたいなグラフィックだったじゃないですか(笑)東京マラソンの時に、「喉乾いたら飲みなさい」って、紙コップなみなみ入ったザラメをくれる人がいたら、そんな人は敵でしょ?(笑)全然、善意がないでしょ(笑)

でも、ポリゴンだったりCGになってくると、「うわ、水キレイ」っていうのが多かったんですけど、PS3とPS4は、「水キレイ」は、十分PS3で綺麗だったから、そんなに変わらないんですよ。

トゥームレイダーをプレイした感想

唯一、変わったなって思ったのは、『トゥームレイダー ディフィニティブエディション』をやったんですよ。まぁ綺麗で。途中、拾ったビデオカメラを再生すると、自分たちがいわくつきの島に漂着する前に撮ったビデオみたいなのが出てて。

トゥームレイダー ディフィニティブエディション
トゥームレイダー ディフィニティブエディション【CEROレーティング「Z」】

それが、ホームビデオで撮ってるって設定の画面で、そうするとその観ているモニターに、泥が付いてる。漂着してたヤツだからね。画面に泥が付いてるってシーンなんだけど、その泥がウチのテレビについてんじゃねぇかって思うっていう(笑)「俺のテレビ、汚れてる」って思ってしまうのは、リアルだなって思ったりしますね。

最近のゲームにありがちな、水しぶきがブワーってきそうな時。いつも、「ん?そこなの?」って思うんだけど、良い女の俺がオッパイをプルンプルン揺らせながら泳いでるんですよ。そうすると、今のゲーム多いんですけど、それがレースゲームだったら、「フロントガラスだ」って分かるんですけど、トゥームレイダーの時は、その俺を撮ってるカメラに、水しぶきが掛かって、雨粒というか水滴がつくって演出されるんですけど、いつもアレが、「なんで?」って思ってしまうんです。

レースゲームだったら、俺と前の車の間には、フロントガラスがあるから、そこに水滴がつくんなら分かるんですよ。でも、トゥームレイダーで冒険している俺の方に水滴がつくって、「お前、なんなの?」っていう。俺は何なのって感じがしちゃうんですよね。でも、その水滴が本当にテレビについてる感じがして、「あ、いけね。カウパー飛んじゃった」って感じに(笑)なんで出たんだよ(笑)

値下がりを見越すユーザー

あと、俺は思うんですけど、「PS4ってどうですか?」って訊かれたら、買って損は無いと思うんですよ。いつも新しいゲームハードが出た場合、「買って損は無いです」って言いますよ。PS3もそうなんですけど、早急にやりたいゲームも無いから、「それが出た頃で」って思っちゃうんだよね。

しかも良くないのが、特にソニーのゲームハードは、何段階か値下がりするってイメージがあるわけですよ。だから、待ってたら値下がりするじゃん。しかも今やりたいゲームが無いじゃん。だから、今、買わなくて良いって流れになるのが、普通だって状況だと思うんですよ。でも、それでみんなPS3買い逃した感が凄いあると思うんだよね。

いざ、友達とか誘って、「このゲームやらない?」って言った時に、「そのゲームやるのに、ゲームソフト+PS3本体の値段は出せねぇよ」ってなっちゃうから、結局、やってないじゃん。そんなゲームソフトが、今、PS3を振り返って、結構な数あるんだけどね。

ダウンロードで1,500円なんだけど、『ブラザーズ 2人の息子の物語』ってゲームが絶対に面白いからやろうよってなっても、「本体買って、1,500円でしょ…行く途中にも怖い犬がいるし」って(笑)「あと、まだ俺、指名手配中だから」って(笑)「じゃあ、20年くらい先だから、PS6くらいかね」ってなっちゃうじゃないですか(笑)

でも、どっかで買った方が良いと思うの。買っておかないと、やりたいゲーム出ました…って時に、そのときの本体込みの値段が高過ぎるから。でも、ここで大事なのは、ソニーが俺らのために値段を安くしてきてくれたんだろうけど、「またさらに安くするんだろ」って思われてるっていうところがあるんですよ。

買い控えるユーザーへの対策案

だから、「今から○年値下げしない」ってキャンペーンを張った方が良いと思うんだ。もしくは、最初に買った人だけクーポンを付けます、みたいな。値下げするたびに、ソニーのダウンロードソフトには変えられる、チケットをその分出す、みたいな調整をしたらどうかな、と。

そうしないと、「欲しいソフトが出てからで。ソニーのことだから、また1万円くらい値下げするんじゃね?」みたいんい思って買い控える人がいるんじゃないかって。そこを保証キャンペーンでやれば、多少違うんじゃないかなって。

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