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2007.10.22 (Mon)

亀田家と視聴率『28%』の魅力

捨てる神あれば拾う神あり、か。亀田一家に救世主が出現する可能性が出てきた。

亀田一家はもはやボコボコ。17日の父・史郎と二男・大毅、協栄ジムの金平会長の謝罪会見で幕引きを狙っているが、バッシングは弱まる気配すらない。これまで一家を持ち上げてきたマスコミの手のひら返しも露骨そのもので、まさに四面楚歌。

だが、史郎抜きなら兄弟を引き取りたいというジムもある。亀田一家を支えてきたTBSは大毅の試合の舞台裏を特集するドキュメンタリー「バース・デイ」の放送を取りやめ、“脱亀田”を図っているが、早くも他のキー局が亀田兄弟を狙って動いているという。

「民放にとって“視聴率28%”を稼ぎ出す亀田兄弟は魅力的な存在。今回の騒動で注目度はさらにアップしたし、謝罪会見に出てきたのは父親の史郎と二男の大毅で、厳重戒告処分の長男の興毅は最悪の事態は免れた。その興毅が内藤と対戦する目が消えたわけでもないし、亀田家にはもっとも将来性があるといわれる三男の和毅もいます」(事情通)

実際、TBS以外の民放が亀田兄弟の放映権獲得に動いている。テレビ関係者がこう明かす。

「去年フジテレビが『PRIDE』の放映権を手放した際は、『K―1』と亀田一家を持っているTBS以外が動いた。亀田兄弟を欲しがっているのは去年と同じでフジ以外の民放です。表向きは亀田批判しているが、本心は違うんです。この局の幹部がTBSには内々で“なんとか話をつけてもらえないか”と言ってきたそうです。最近、とくにスポーツ中継が話題になる、イケイケの局ですよ」(テレビ関係者)
(亀田兄弟の放映権を狙って民放が動き出している“無節操”)


まず、『亀田興毅と視聴率』について。

亀田興毅 VS ワンミーチョーク・シンワンチャー:10.6%
亀田興毅 VS ノエル・アランブレット:8.5%
亀田興毅 VS カルロス・ボウチャン:24.8%(以下はゴールデン放送)
亀田興毅 VS カルロス・ファハルド:33.0%
亀田興毅 VS ファン・ランダエダ:42.4%
亀田興毅 VS ファン・ランダエタ:32.8%
亀田興毅 VS エベラルド・モラレス:16.2%
亀田興毅 VS イルファン・オガー:14.1%


となっています。やはりゴールデン放送&世界戦に関しては非常に視聴率が高いことがわかります。

ちなみに、『ボクシングと視聴率』については、
1978年5月7日(日)放送の「WBA世界Jフライ級タイトルマッチ 具志堅用高×ハイメ・リオス」が43.2%と視聴率最高をマークしています。二番目が、亀田興毅 VS ファン・ランダエダ(42.4%)となっています。

ちなみに、『内藤大助 VS 亀田大毅戦』については、視聴率28.8%(関東)32.3%(関西)となっています。瞬間最高視聴率は、42.4%(関東)42.9%(関西)となっており、試合開始前から翌日の午前9時までの電話とメールにおいてTBSに寄せられた苦情は、約1,500件とのことです。
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