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伊集院光「女優のドヤ顔でやるギャグほど痛々しいものはない」

2013.12.24 (Tue)
2013年12月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人の伊集院光が、バラエティ番組での女優が扱いづらい瞬間について語っていた。

のはなし
のはなし

伊集院光:スケートをしてて、実力もないくせにターンをしたがるヤツっているの。そいつが、一番やっかいで。

…これは、僕が学歴がないせいで積もり積もったものがあるんでしょうけども、お調子者の大学生の男子みたいなヤツですよ(笑)お前は、ヘタすれば俺より下手だよっていうくらいのヤツがいるんですけど、そいつが急にジャンプターンとかやろうとするの。そいつが、一番、怖い。

実力通りにジャンプする人も、ターンする人も怖くないし、実力通りに転ぶとか、進まないってやつは、こちらも気をつけるから怖くない。何が怖いって、急に思いついたように、ジャンプするってありえないって動きが怖くて。

どの世界でも、それ(実力が無い人が、急に出来もしない技に挑戦すること)が一番怖いなって思って。バラエティ番組とかで、変なボケを覚えたばかりの女優って、キツくない?(笑)

おしゃべりが下手くそな人がキツイんじゃないの。たとえば、さんま御殿に出させてもらったときに、自分の心得は、「世界一面白い受け手としてのさんまさん」がいるから、俺が多少、「これウケるかどうか分からないけど」って話をしたとしても、さんまさんが絶対、なんとか出来るっていう。

むしろ、他では無理っていう話をしたとしても、さんまさんが受けてくれるなって気がするの。ある程度、自分の中で限界がそれほど読めないところも受けてくれるって思うから。

自分がホストをやってる番組で、ゲストが「あんまりお喋りが上手くないんですけど…」って言ってるときほど、燃えるし、お喋りが上手くないところを、なんとかフォローしていこうと思うし、「ラジオ慣れてないんです…」って人がいて、「伝わらないかもしれないけど」って話を、なんとか伝えようとフォローするのが俺の仕事だと思うんだけどね。

何が怖いって、女優の覚えたての「すかし」みたいなヤツ。あと、「あ、違うか」みたいなヤツ。あれに巻き込まれた時に、大怪我するでしょ。スケートでいうところの、刃でスパって斬られる感じでしょ(笑)

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