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伊集院光が語る「安堂ロイドが失敗した2つの理由」

2013.12.17 (Tue)
2013年12月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、伊集院光がTBS系ドラマ『安堂ロイド A.I. knows LOVE?』が失敗した理由について語っていた。

安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~
安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~オリジナル・サウンドトラック

1) 視聴者のドラマに対するハードルが上がってしまっていた

伊集院光「安堂ロイドで思ったのがね、ハードルの問題ってスゴイあるなって思って。安堂ロイドが、たとえば俺の知らないウルトラマンシリーズの1クールや1話だったら、『こんなのもあるんだ』ってことで、『スゲェのあるな』って思うと思うんだ」

「アニメも疎いから、『こういうアニメありますよ』って見せられたら、それなりに『なるほどね』って感じると思うんだ。"5Dプリンター"って言われても、そんなには笑わないと思うし、そこそこ観れちゃうと思うんだ」

「でも、ドラマでああいう割と『絶対おもしろいです』って枠に出てこられちゃうと、ハードル高くなっちゃうんだよね」

2) 題材・設定がドラマ向きでない

伊集院光「タイムスリップみたいなものを、やっていい/よくないっていうのもあると思って。たとえばアニメだったら、『タイムスリップみたいなものがあっても、全然驚きませんよ』っていうのがあると思うんです。アニメとかだったら、観れてしまうんです」

「『幼なじみの幽霊が現れて』(『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』)とか、『制服が支配している学園があって』(『キルラキル』)とか。最近のアニメ、それくらいしか知らないから言ってますけど(笑)」

「そういうアニメだったら観れるけど、『これは大人が観るために作られた』って言われると、なんか受け付けない。タイトルの頭に『月曜ドラマランド』とかついてたり、『青島幸男の』ってついてたら違うよね。『木村拓哉の!!』って、丸いポップなフォントで、安堂ロイドの"ロ"の字から、柴咲コウが顔を出して手を振ってる、みたいな感じのスタートなら、『そういう話の割には、上手くできてんな』って思うと思うんですよ」

「どれくらいの温度で見始めるかによっても、ずいぶん違うなってことなんですけどね」

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