山里亮太、10年前から彼女のいたオードリー春日にキャバクラで粋がっていた自分を恥じる「きっと俺のことクソダセェと思って…」
2019.04.25 (Thu)
2019年4月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、10年前から彼女のいたオードリー・春日俊彰に、キャバクラで粋がっていた自分を恥じていた。
山里亮太:またさ、10年の愛を実らせてでしょ、彼女のことを思って隠してた、と。もう破局したってことにして…って、そのストーリーもいいわけじゃない。
でね、俺もビックリしたの。「10年?え?」って。でも、今思えば「うわぁ、そうかぁ」って思うのがあって。俺、この10年の間に、「春日と一回だけ軍団対決だっつって。春日軍団と山里軍団で「中野のキャバクラ行こう」って俺がもちかけて。
そしたら、春日も「ああ、いいですよ」なんつって。で、春日と…あと、誰だっけな?春日と俺とかと2:2で、春日が行くっていう中野のキャバクラに行って。
その時にね…今思えば、その時ちゃんといたんだ。でも、多分、誰にも言えないから、キャバクラに行くみたいなことをラジオでも言ってたしさ。それに対して、断れないわけ。断ると、ひょっとしたらバレるきっかけになるかもしれないからってあったのかもしれないんだけど。
でも、実際行った時に、俺、本当に恥ずかしいのはさ、春日…その時も言ってたと思うんだよね、ラジオで。「春日って本当に春日のままで、キャバクラでの立ち振る舞いもまぁケチだ」と。
本当に、「それぞれの時間に分かれて、軍団の飲み方をやってみよう」って時に、マジで春日は女の人がどんだけ喉乾いたって言っても、「水をどうぞ」って言うわけ。一杯もごちそうしないの。
「水飲んだらいいじゃない」みたいな感じで言って、あの春日なわけ、テレビの。まんまで。それを前に、「喉乾いてんの?」って。「せっかく来てくれたんだし、一杯ごちそうさせてもらっていい?」なんて言って、「山ちゃんの方が優しい」って言って。
「いや、そんなことないよ」って言ってさ、調子に乗ってたけどもさ。それは春日がケチなんじゃなくて、春日はその時、キャバクラにそこにいる女の人に何の興味もないから。だとしたら、エピソードであったりとか。もしくは使ってしまう無駄なお金よりも、春日というキャラクターで俺の前で接して、で、彼女に対する思いも守ってたのかなぁって思うと…無茶苦茶、俺、負けじゃん。
その時にさ、「春日、キャバクラの遊び方としてさ」なんて言っちゃってるわけよ。で、何杯かさ、女子に酒振る舞って。レミオロメンを歌ってさ。「うま~い」なんて言われて。で、「よし、延長線だ」って時に、春日はもう帰ったりしてたから。
「その時も彼女いたのかな」って思って、家の中でそれを考えてたわけ、『モニタリング』見ながら。そしたら、「アイツ、彼女になんて説明すんだろうな?」とか。きっと俺のことクソダセェと思って…『粉雪』を三回歌ったりすんのよ、俺(笑)
そういうのをさ、思い出したわけ…「(笑)」。便利だね、「(笑)」って。なんでもマイルドにしてくれる。
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山里亮太:またさ、10年の愛を実らせてでしょ、彼女のことを思って隠してた、と。もう破局したってことにして…って、そのストーリーもいいわけじゃない。
でね、俺もビックリしたの。「10年?え?」って。でも、今思えば「うわぁ、そうかぁ」って思うのがあって。俺、この10年の間に、「春日と一回だけ軍団対決だっつって。春日軍団と山里軍団で「中野のキャバクラ行こう」って俺がもちかけて。
そしたら、春日も「ああ、いいですよ」なんつって。で、春日と…あと、誰だっけな?春日と俺とかと2:2で、春日が行くっていう中野のキャバクラに行って。
その時にね…今思えば、その時ちゃんといたんだ。でも、多分、誰にも言えないから、キャバクラに行くみたいなことをラジオでも言ってたしさ。それに対して、断れないわけ。断ると、ひょっとしたらバレるきっかけになるかもしれないからってあったのかもしれないんだけど。
でも、実際行った時に、俺、本当に恥ずかしいのはさ、春日…その時も言ってたと思うんだよね、ラジオで。「春日って本当に春日のままで、キャバクラでの立ち振る舞いもまぁケチだ」と。
本当に、「それぞれの時間に分かれて、軍団の飲み方をやってみよう」って時に、マジで春日は女の人がどんだけ喉乾いたって言っても、「水をどうぞ」って言うわけ。一杯もごちそうしないの。
「水飲んだらいいじゃない」みたいな感じで言って、あの春日なわけ、テレビの。まんまで。それを前に、「喉乾いてんの?」って。「せっかく来てくれたんだし、一杯ごちそうさせてもらっていい?」なんて言って、「山ちゃんの方が優しい」って言って。
「いや、そんなことないよ」って言ってさ、調子に乗ってたけどもさ。それは春日がケチなんじゃなくて、春日はその時、キャバクラにそこにいる女の人に何の興味もないから。だとしたら、エピソードであったりとか。もしくは使ってしまう無駄なお金よりも、春日というキャラクターで俺の前で接して、で、彼女に対する思いも守ってたのかなぁって思うと…無茶苦茶、俺、負けじゃん。
その時にさ、「春日、キャバクラの遊び方としてさ」なんて言っちゃってるわけよ。で、何杯かさ、女子に酒振る舞って。レミオロメンを歌ってさ。「うま~い」なんて言われて。で、「よし、延長線だ」って時に、春日はもう帰ったりしてたから。
「その時も彼女いたのかな」って思って、家の中でそれを考えてたわけ、『モニタリング』見ながら。そしたら、「アイツ、彼女になんて説明すんだろうな?」とか。きっと俺のことクソダセェと思って…『粉雪』を三回歌ったりすんのよ、俺(笑)
そういうのをさ、思い出したわけ…「(笑)」。便利だね、「(笑)」って。なんでもマイルドにしてくれる。
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