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伊集院光「4人の客とサクラ総動員だったバブルガム・ブラザーズのライブ」

2013.07.30 (Tue)
2013年07月30日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、バブルガム・ブラザーズのライブの思い出について語っていた。ファミ通と僕 1998-2000

伊集院光「出版記念にサイン会をするって話が持ち上がって。変な話、俺がまだ原稿全部出し終わってないうちに言い出して。なにお前、出ると踏んでんの?っていう(笑)こっち側が出せる自信ないのに、なに早くも場所抑えようとしてんのって話があって。ちょっと待て、と」

「サイン会の会場なんか押さえちゃった日には、俺が書かなきゃいけないじゃん。いよいよ守らなきゃいけない締め切りを設定されちゃうじゃん。それにも関わらず書かなかったら、途中から内容が無い本みたいなのを渡さなきゃいけないじゃんっていう(笑)」

「向こうは向こうで、『お前の本を売るために企画してやってんのに、お前がそんな感じだったらやらなくて良いんですけど』みたいな感じで、後回しになると同時に、立ち消えになりそうになったりとか」

「さらに、部数をどれくらいにするかっていう。先着何名にサインをさせていただくかを決めなきゃいけなかったり。俺としては、2兆冊だって(笑)売れるんなら、それくらい売った方がいいんだから。どうやったって(笑)でも、手首が限界だろうって(笑)2兆冊もサインをしたら、日本中のマッキーが無くなっちゃうっていう(笑)エンターブレインがデカくなるわ、木を切るな、と。色んなところから怒られたりするから」

「『俺が最高で請け負えるのは2兆冊だけど、どうする?』って言ったら、向こうが『まぁ~恥をかかない量は、100でしょう』と(笑)なんだよ、その言い方(笑)聞いててゾッとするんだけど、無くはないらしいね」

「サイン会で、300冊用意しちゃったんだけども、最終的には『○○先生サイン会場』って300冊本があるんだけど、ドミノ倒しをしている先生っていう(笑)そういう感じになっちゃうことも無くはないんでね(笑)『そういうときにどうすんの?』って聞いたら、編集部の人が、お友達を呼んだりするらしいんですけどね」

「でも、面が割れてる奴だと、『あれ…アイツ…』ってなっちゃうから、そうならない人を探して呼んだりとか。そんなこと言われたら、もう6冊ですよ(笑)」

「話し合いの結果、ウチの今村マネージャーが、『もっといけますよ、ウチの伊集院ですから』って。『ウチの伊集院は、サイン会とかやらない希少価値がありますから』って。『前回やったのは、みうらじゅんさんと共著の"D.T."を出した時にやったとき以来、10何年空いてるんですから、その間待ってたファンの人が来るのに、100冊はちょっと出版社の考え方を疑います』とか言っちゃってるワケ。今村は、まだ俺のマネージャーになってから日が浅いからそう思っちゃうかもしれないけど、なんでやらなかったのかって言われれば、ニーズがないからなんですよ(笑)」

「それなのに『ウチの伊集院、もっといけます』みたいなことで、今日聞いたら、300冊とかになってるんですよ(笑)あのさぁ…100人キャパのところで60人しかきてなくても、恥ずかしい感じにはなりませんけど、武道館押さえて60人の時の、もうどうしていいか分からない感じですよ」

「その昔、大ブームになって超売れた歌手の人が、ブームが落ち着いちゃった後に、ブームのときにオファーがあったんだと思うんですけどね。『生でコンサートをやってほしい』って。かなりブームが落ち着いちゃってから、『あの件だけど、やっても良いんだけど』みたいになって」

「その当時、有楽町で、一旦お台場に行って今、有楽町に戻った放送局が、とあるバンドのライブの特番をやったんですけど、その時、公開用のコンサートやれるスタジオがあって、詰め込んでキャパ200くらい。オールスタンディングで200くらい入れるスタジオだったんですけど、ちゃんとイスを置くっていう(笑)」

「ちゃんとイスを置いて、100席あるところで、60席埋まれば、6割埋まった感じになるじゃんって話になって。いざ募集をかけたんですよ。ハガキを送ってくれれば、招待券を送りますよって話になったときに、ハガキが15枚しかこなかったってことになりまして(笑)」

「15枚の方にペアでチケットを送ったんですけど、当日、急に法事みたいなこともあったりしますから(笑)いらっしゃった方が、4人っていう(笑)そこからスタッフのお友達が総動員をかけられまして」

「それでね、その人は比較的大人向けの歌手の人なのに、時間帯がわりと中学生向けの番組の時間だから余計に合わないわけですよ。それで、そのアーティストのことをあまり知らないお客さんがズラっているときに、形は埋まっちゃったわけですよ。その歌手の人が、曲を歌ったときに、マイクを1番前にいた子に、『お前に歌わせてやるよ』って向けて(笑)『ウォンビーロング!』って(笑)」

「ああいうことになっちゃうから。300請け負っちゃって、サイン会をやって、結局、今村マネージャーの又従姉妹とか呼ぶことになっちゃうわけじゃん。急に呼ばれてるから、なんなのか分からないまま、調子に乗っちゃうじゃん(笑)『女の子も来てんだ』なんてことになって、調子に乗っちゃうから。『僕の今までの著作だったら、何が好き?』なんて聞いちゃうよ(笑)そしたら、パクパクパクってなっちゃった時の、こっち側はすぐに察するからね。ウォンビーロング見ちゃってんだから(笑)」

「『あの時の1番前の列のADのお友達の子と同じパクパクだ』って分かっちゃうから(笑)そうなっちゃった時の、俺の心の完全に折れたやつは、どうにもならないって、全然わかってないわけ(笑)」

具体的なサイン会の日時・会場はこちら:伊集院光「不安ばかり募る『ファミ通と僕』サイン会」

ファミ通と僕 1998-2000
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ファミ通と僕 2000-2002
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