オードリー・若林「芸能情報を知るオススメの方法」
2013.07.08 (Mon)
2013年07月08日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、芸能情報を知るオススメの方法について語っていた。
若林「最近さ、俺みたいなもんでも"まわし"(MC)の仕事をさせてもらってるじゃないですか」
春日「生意気なもんでね」
若林「日テレで『びっくり新記録』って番組をやらせていただいてるんですけどね。2ヶ月くらい日テレでレギュラーになるんですけど」
春日「おぅ」
若林「…俺ね、芸能人のことをあんまり知らないんですよ」
春日「うん」
若林「まわしをやる際、『駆け込みドクター』でもそうなんだけど、ひな壇に座っている芸能人のことを知らないわけにはいかないわけじゃない?」
春日「うん」
若林「だから、Wikipediaで調べちゃうね」
春日「あぁ、まぁね~」
若林「最近、芸能人のことを調べて、ビックリしっぱなし」
春日「うん」
若林「『この人、めっちゃ離婚してんだ』とか(笑)」
春日「いわゆる地雷を踏まないためにね」
若林「うん。そうそう。結構、『この人…』ってことをいろいろ知って、ビックリするね」
春日「うん」
若林「この間、井森美幸さんと一緒に仕事になって。その時、井森さんって1回も結婚してないんだってね」
春日「そうだね」
若林「本番前、考えが止まらなくなっちゃって。本番始まったら、上手くイジれなくなっちゃったんだよね」
春日「ふふ(笑)」
若林「井森さんって、40歳くらいでしょ?1回も結婚してないで独身で…でも、ヒルナンデスとかでロケに行くと、めっちゃ明るいじゃん?」
春日「うん」
若林「明るい部分しか見えない。陽と陰で言ったら、陰の部分はあるのかな?って感じで」
春日「うん」
若林「これは何らかの大きな闇があるんじゃないか…あんまりイジっちゃいけないんじゃないか…って思って、本番、ぎこちなくなる、みたいな(笑)」
春日「ふふ(笑)」
若林「それを繰り返しちゃうのよ。人間、40いくつになってくると、人生にいろいろあるわけじゃん?」
春日「うん。知りすぎるのもよくないのかもな。上辺だけすくってあげればいいのよ」
若林「知らない方が、井森さんがバーって喋ったときに、『何も考えてないんでしょ?』って言えるのよ」
春日「そうだね」
若林「井森さんが、やっぱりコメントがおかしかったのよ。でもね、迂闊に『あんた、思いついたまま喋ってんでしょ?』って言えなかったね。『なるほど…』とか(笑)」
春日「うん、まぁね。『だから結婚できないんだよ』くらい言ってほしいところで」
若林「そうなんだよなぁ。俺、ただでさえ考え過ぎちゃうじゃん…俺ね、ざっくり言うと、(芸能界のニュースに)あんまり興味が持てないんだよね」
春日「そうだね」
若林「でもさ、全部知ってないと、地雷踏むよね」
春日「そうよ。そのために知っておかないとね」
若林「今日も、オリラジと一緒だったんだけど、藤森くんのことはどの程度イジっていいの?俺はそういうの分からないよ」
春日「いや、分からん」
若林「俺はイジる人なの?」
春日「若林さんは、イジる人じゃないんじゃない?感謝祭での、たけしさんのイジりが最高でしょう(オードリー・若林「新垣結衣に思い切りタマを見せていた上島竜兵」)」
若林「俺はそこをイジろうとはしてないよ。付き合ってる人よ(笑)」
春日「あれは面白かったし、度肝抜かれたよ。あれはたけしさんしかできないよ」
若林「あれは一個の歴史になってるからね」
春日「それで藤森くんが前に言ったのも凄いね。あれこそエンターテイメントですよ」
若林「藤森くんって、そういうところがスゴイよね。ニュースになる男じゃん」
春日「そうだね」
若林「…番組にあたって、そういう芸能人情報を調べてるんだけど、人それぞれ、歴史とかクセ、趣味とか色々変わってたりするね」
春日「うん」
若林「保田圭さんのことも調べてたんだけど。どれくらいイジっていいのかって思ってたら、結構、強めにイジられてる歴史あるのね」
春日「相当イジられてたでしょ。うたばんとかでめちゃくちゃされてたよね(笑)」
若林「うたばんでキャラが広まったって書かれてたね。Wikipediaに」
春日「うん」
若林「最近、芸能人の人のことを調べる良い方法を発見したのよ。芸能人のことを知れて、興味が持てる」
春日「うん?」
若林「マツコ・デラックスさんのエッセイを読むことね」
春日「へぇ」
若林「マツコさんのエッセイ(世迷いごと/続・世迷いごと)を、単行本になってるのを買って。論じてる方法が面白いのよ」
春日「うん」
若林「保田圭さんは、うたばんとか他の番組でモー娘。の中ではあんまり美人じゃないってイジりが始まった頃、最初の頃は辛くて、家に帰って泣いてたらしいって書いてたのよ、マツコさんの本に。そしたら、本番、イジれないよね」
春日「いや、それは逆に成仏させてあげなさいよ(笑)」
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春日「生意気なもんでね」
若林「日テレで『びっくり新記録』って番組をやらせていただいてるんですけどね。2ヶ月くらい日テレでレギュラーになるんですけど」
春日「おぅ」
若林「…俺ね、芸能人のことをあんまり知らないんですよ」
春日「うん」
若林「まわしをやる際、『駆け込みドクター』でもそうなんだけど、ひな壇に座っている芸能人のことを知らないわけにはいかないわけじゃない?」
春日「うん」
若林「だから、Wikipediaで調べちゃうね」
春日「あぁ、まぁね~」
若林「最近、芸能人のことを調べて、ビックリしっぱなし」
春日「うん」
若林「『この人、めっちゃ離婚してんだ』とか(笑)」
春日「いわゆる地雷を踏まないためにね」
若林「うん。そうそう。結構、『この人…』ってことをいろいろ知って、ビックリするね」
春日「うん」
若林「この間、井森美幸さんと一緒に仕事になって。その時、井森さんって1回も結婚してないんだってね」
春日「そうだね」
若林「本番前、考えが止まらなくなっちゃって。本番始まったら、上手くイジれなくなっちゃったんだよね」
春日「ふふ(笑)」
若林「井森さんって、40歳くらいでしょ?1回も結婚してないで独身で…でも、ヒルナンデスとかでロケに行くと、めっちゃ明るいじゃん?」
春日「うん」
若林「明るい部分しか見えない。陽と陰で言ったら、陰の部分はあるのかな?って感じで」
春日「うん」
若林「これは何らかの大きな闇があるんじゃないか…あんまりイジっちゃいけないんじゃないか…って思って、本番、ぎこちなくなる、みたいな(笑)」
春日「ふふ(笑)」
若林「それを繰り返しちゃうのよ。人間、40いくつになってくると、人生にいろいろあるわけじゃん?」
春日「うん。知りすぎるのもよくないのかもな。上辺だけすくってあげればいいのよ」
若林「知らない方が、井森さんがバーって喋ったときに、『何も考えてないんでしょ?』って言えるのよ」
春日「そうだね」
若林「井森さんが、やっぱりコメントがおかしかったのよ。でもね、迂闊に『あんた、思いついたまま喋ってんでしょ?』って言えなかったね。『なるほど…』とか(笑)」
春日「うん、まぁね。『だから結婚できないんだよ』くらい言ってほしいところで」
若林「そうなんだよなぁ。俺、ただでさえ考え過ぎちゃうじゃん…俺ね、ざっくり言うと、(芸能界のニュースに)あんまり興味が持てないんだよね」
春日「そうだね」
若林「でもさ、全部知ってないと、地雷踏むよね」
春日「そうよ。そのために知っておかないとね」
若林「今日も、オリラジと一緒だったんだけど、藤森くんのことはどの程度イジっていいの?俺はそういうの分からないよ」
春日「いや、分からん」
若林「俺はイジる人なの?」
春日「若林さんは、イジる人じゃないんじゃない?感謝祭での、たけしさんのイジりが最高でしょう(オードリー・若林「新垣結衣に思い切りタマを見せていた上島竜兵」)」
若林「俺はそこをイジろうとはしてないよ。付き合ってる人よ(笑)」
春日「あれは面白かったし、度肝抜かれたよ。あれはたけしさんしかできないよ」
若林「あれは一個の歴史になってるからね」
春日「それで藤森くんが前に言ったのも凄いね。あれこそエンターテイメントですよ」
若林「藤森くんって、そういうところがスゴイよね。ニュースになる男じゃん」
春日「そうだね」
若林「…番組にあたって、そういう芸能人情報を調べてるんだけど、人それぞれ、歴史とかクセ、趣味とか色々変わってたりするね」
春日「うん」
若林「保田圭さんのことも調べてたんだけど。どれくらいイジっていいのかって思ってたら、結構、強めにイジられてる歴史あるのね」
春日「相当イジられてたでしょ。うたばんとかでめちゃくちゃされてたよね(笑)」
若林「うたばんでキャラが広まったって書かれてたね。Wikipediaに」
春日「うん」
若林「最近、芸能人の人のことを調べる良い方法を発見したのよ。芸能人のことを知れて、興味が持てる」
春日「うん?」
若林「マツコ・デラックスさんのエッセイを読むことね」
春日「へぇ」
若林「マツコさんのエッセイ(世迷いごと/続・世迷いごと)を、単行本になってるのを買って。論じてる方法が面白いのよ」
春日「うん」
若林「保田圭さんは、うたばんとか他の番組でモー娘。の中ではあんまり美人じゃないってイジりが始まった頃、最初の頃は辛くて、家に帰って泣いてたらしいって書いてたのよ、マツコさんの本に。そしたら、本番、イジれないよね」
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