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2008.08.20 (Wed)

SAW4−期待値と現実

・あらすじ

・観ようとした理由
シリーズを追っかけてきて、3まで観たところで「もういいか…」と思っていた。観た友人も「勧めない」と言っていたので観ないでいた。だが、TSUTAYAでDVDのパッケージを手に取ってしまい、気になったのでそのままレジへむかった。

・期待値:60点/100点
「SAW3」での期待値と現実のギャップがあったため、今回は期待していなかった。「(3で)ジグソウが亡くなった今、後継者によるものなんだよな…さらに二番煎じ、三番煎じといった感が強まるんだろうな…」と思っていたこともあり、期待はそれほどしていなかった。

・現実:85点/100点
非常に面白かった。
今回の主人公であるリッグが、ジグソウの事件をトレースしていく内に「ジグソウ化」していく様子(前回では共犯者が勝手に心酔している、といった感があったが)や、ジグソウが"誕生した"経緯などが今回は描かれている。もちろん、シリーズでもお馴染みの「最後の大仕掛け」もある。

SAW1〜3シリーズを通しての伏線を回収する、といった意味合いも今回の作品はあったのではないかと思われる(見終わった後で、SAW4のスレッドを読むといいと思われる)。そして、ジグソウの信念や哲学も色濃く出ている。3でみられたような、グロテスクさを前面に押し出した感は、今回は少ないと思う。

・お勧めする人
SAW1〜3を観ているのならば(3でがっかりしていても)、観ておいて損はないと思う。
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