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オリラジ中田敦彦、長寿番組こそが成功の証とされることに疑問「レギュラー番組って、8年でいいだろ」

2018.11.15 (Thu)
2018年11月14日放送のニッポン放送系のラジオ番組『中田敦彦のオールナイトニッポンPremium』にて、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、長寿番組こそが成功の証とされることに疑問を呈していた。

僕たちはどう伝えるか


中田敦彦:俺的にはですね、「レギュラーが長く続くって、どうなの?」っていう視点、最近あるんですよ。

「レギュラー番組って、8年でいいだろ」っていう説をね、僕は常に今、唱えてるんです。長寿番組だっていうのって、あるじゃないですか。だけど、「その長寿って本当にいいことか?」って、俺、最近思っていて。アメリカの大統領は、8年までが限度だっていう話なんですね。

だから、4年が1期なんですけど、2期まで、と。再選は2期までとしたのが、初代大統領のワシントンなんですよ。このワシントンっていうのは、素晴らしいなと僕は思いましてね。なぜなら、あらゆる国の古今東西の独裁者が、まずやることっていうのが、任期を延ばそうとすることなんですよ。

面白いですよね。人間っていうのは、「トップに登るぞ」っていうところまでがストーリーだけど、トップに登った後は、みんな長くいるぞっていうことを、とにかくやるの。これがね、人間の悲しい性(さが)でね。

任期長くやるってことは、素晴らしいことなんだから、いいじゃないかって見方もあるけど、トップにいるってことは、長くやるための仕組みづくりとかも、結構優位だったりするんですよ。先行者優位が働いたりするんですよ。

だけど、それだと全体的に膿んじゃって、最終的にはその人の任期は長かったけど、組織としてはボロボロになった、なんてのは歴史上、結構あるわけですね。だから、長寿番組よ、と。果たして長寿番組よ、と。それは愛されている証なのか?それとも変化がないことの象徴なのか、ということでいうと、後者である可能性もあるわけだから。

俺は、短いってことは決して卑下することや、悲しむべきことじゃなくて、鮮烈なインパクトを与えて駆け抜けるっていう、そういう価値を目指せば、一個の価値になるんじゃないかということを、漫画『スラムダンク』、伝説の漫画『スラムダンク』にあやかって短いがゆえに心に残るラジオにしようぜということで、このラジオやっている。

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