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伊集院光「非公認ゆるキャラよ、そのくらいにしておけ」

2013.05.07 (Tue)
2013年05月06日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ふなっしー(千葉県船橋市非公認ご当地キャラ)について語られていた。ふなっしーラバーストラップABセット

伊集院光「『ふなっしー』いるじゃないですか。船橋市を盛り上げますよっていう非公認のゆるキャラ。聞くとふなっしーの前に、西国分寺を盛り上げる『にしこくん』みたいなのもいたみたい。非公認のゆるキャラなんだけど、ゆるキャラフェスティバルみたいなヤツである程度得票数があって、洒落の分かる人に好評だ、みたいに書いてあって」

「そろそろ、このへんにしておかないかって俺は思うんだ。アレをどんどんやっていっちゃうと、なんだか分からなくなってくると思うんだよね。なんだか分からなくなってくるし、ふなっしーがバンバン売れて色んなところに出ていったら、そもそも公認のヤツなんなの?みたいになってきたりするじゃない」

「ちょっと複雑なのは、『さて、ゆるキャラって何よ?』みたいな話になってくると、もともと、みうらじゅんさんがゆるキャラってものを肯定と否定と皮肉と面白がりの中間みたいな感じで命名したと思うんだよね。地方自治体とかが作る、醸し出すすべての空気において」

さらに、以下のように語っていた。

「俺が『(ゆるキャラって)皮肉ですよね?』って訊くと、みうらじゅんさんは『そういうワケちゃうけど』って言うと思うんだけどね」

「俺の思う温度で言うと、皮肉6割くらいと、ああいうことをする間抜けなことをする人を笑っていこうっていう、怒るんじゃなくて、笑っていこうっていうスピリット4割くらいでできてたヤツを、完全な褒め言葉としてゆるキャラは捉えられた上に、昔にも増しておそらく税金とか投入されているよね」

「その中にさ、くまモンみたいな、もはや、ゆるキャラじゃなくてちゃんとしたデザインのきちんとしたキャラクターみたいなのも出てきて。しかも、税金を投入しただけの効果も生んじゃったりするから、まぁややこしいよね」

「ゆるキャラに予算を割くこと=良いこと、みたいになってるから。それに対して、非公認ゆるキャラみたいなのが出てきて、変な感じになってるのは、むしろざまぁみろな感じも少しあるんだけど」

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タグ : 伊集院光,ふなっしー,ゆるキャラ,みうらじゅん,

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