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伊集院光「ワタミ・渡邉美樹会長の発言への疑問」

2013.01.23 (Wed)
2013年01月21日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、2013年1月21日付のプレジデントオンラインに掲載されたワタミ・渡邉美樹会長の「人間が働くのは、お金を儲けるためではなく人間性を高めるためである」という発言に関して、疑問を呈していた。
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伊集院光「今週、ネットのニュースを見ていて、『ん?』って思ったんだけど。ワタミの社長が、ワタミの新入社員の前の挨拶で言った言葉みたいなのが書いてあって。良いことのニュースみたいな感じで書いてあったんだけどね」

「『人間が働くのは、お金を儲けるためではなく人間性を高めるためである』って素晴らしいことを言った、みたいなニュースだったんだけど、『何それ』ってちょっと思うんだよね(笑)」

「それを社員側が言うのなら素晴らしいことで、その中に真理が無いとは思わないのよ。多分、『職業ってなんだ?』って時に、お金を儲ける=職業ってことではなくてて。自分が社会に必要とされるのは、どういうことでだろうってことと、向こうが必要としてくれる折り合いみたいなところが職業であるべきだから、それが合ってないとは思わないんだけどね」

「だけど、『じゃあ、お前は売上が儲からなかったとしても、"今月はウチの支店は全く売上が上がらなかったのですが、人間性が上がりました"って言ったら、"良かった"って言うのかよ』って思ってさ(笑)なんか、変じゃない?」

「お金が儲かる、儲からないじゃなく、人間性が高まることこそが職業って言うのなら、不当に高い給料もやるんだろうなって思うんだよね。だって、そういうことじゃん。廉価でサービスが提供されてることは認めますし、お陰で行きやすくウマイ酒を飲ませてもらってますけどね。時給とかも安く頑張ってくれてると思うんですよ。また、俺は"はなの舞"派だから(笑)」

「そこで『君は人間性が上がったから、今までの時給が1,000円だけど、5,000円にアップ』って言うのかよって思って。プリプリ怒ってたよ」

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