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伊集院光が語る「テレビ番組の影響力とネット通販」

2012.12.05 (Wed)
2012年12月03日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、テレビ番組の影響力とネット通販について語られていた。

伊集院光「家でテレビ観ててさ。いつも、雑学家族っていって、土曜日の18時半からテレ朝でやってる、菊池桃子さんが奥さんで、俺が旦那で。バナナマンがいて、っていう。冨士眞奈美さんとか、子役の小林星蘭ちゃんとかがいるんだけど」

「その家族ものというか、雑学番組があるんだけど、それがテレ朝が今、18時半から特番を入れることが多いの。だから、その番組を全然やってないの。『やんねぇな~』って思いつつ。やんねぇな、も何も、収録した覚えがこっちには無いですからね(笑)収録した覚えがないんだから、放送するわけがないんだけどね」

「それでザッピングしてたら、裏番組で『青空レストラン』って、いろんな地方食材を特集する番組があって。それで、敵情視察じゃないけどさ、そこでさ、雲丹醤(うにひしお)っていって、ウニを使った、しょっつるのウニ版、みたいな。魚の腸を発酵させて作るのがしょっつるじゃないですか。それでA液とB液を混ぜて作るのが、毒じゃないですか(笑)あと、珍しい虫とかを入れて、鼻の横にイボをアタッチメントで付けて、高笑いしながらゆっくりかき混ぜて、村人の食べる食べ物に少しいれて、村人が朝起きたら顔中毛むくじゃらになってました、じゃないですか…たしか、青空レストランではそれをやってなくて(笑)雲丹醤」

「雲丹醤っていって、ウニを使ってつくる醤油をやってるわけ。『ヤバイ!やられたぁ』って思って。俺はこの雲丹醤って大好きで、年に1~2本、通販で買ってるお店があるわけ。それで、テレビの影響力って凄いですから。伊集院光がラジオで『これ美味しい』っていったところで、お店に8人お客さんが増えたっていうだけですから(笑)『伊集院さんが言ってたお店ですよね?って、7~8人に尋ねられましたよ。大繁盛です』っていうのが限界(笑)」

さらに、以下のように語っていた。

「でも、テレビの影響って凄いから。…雲丹醤を年に2本くらい買ってたわけ。ご飯の上に、雲丹醤をちょっとかけて食うだけで、芸能人が醤油飯を食ってるところですけども(笑)ま、卵かけご飯とかしただけでも、ウニ好きにはたまらない味なんだけどね」

「それでしばらく、5~6分くらい、ワンCM入るくらい観てたんだけど、『はっ…!』って思って。即座に、いつものネット通販やってるページ見てたら、片っ端から売り切れなの。やっぱり青空レストランの影響力の凄さなんだよ。『うわぁ、無い~』って思いながら、いくつか使ってるサイトの内、1個が『まだある!』って思いながら。割りと雲丹醤の作ってる古い家の1軒なんだけど。そこはまだ在庫ありますっていうから、4本、大船に乗った気持ちで買っちゃおうと思って。それで注文したら、『ありがとうございました』みたいな、注文の自動返送メールがくるじゃんか」

「よかったぁ、雲丹醤ショックですよ、と(笑)もう、街は灯油缶を持った雲丹醤が欲しい、雲丹醤スタンドに旧ソ連のように並ぶ人ばかりですよ(笑)雲丹醤が無いために、車が1 mも走りませんよっていう(笑)『よかったぁ、ウチはハイブリッドカーで。ポン酢と雲丹醤の』みたいな、変わった車乗った人以外は、もう雲丹醤ショックに打ちひしがれちゃって。なんでかわからないけど、トイレットペーパーが買えなかったりするけど、俺だけはもう4本、もう二年分くらい確保した、みたいなつもりでいたら、今日、メールがきて。やっぱない、っていう」

「俺ね、ネットショッピングで『それはあっちゃいけないよ』ってことは、結局、『在庫あります』って書いて、しかも在庫あるかどうか調べるなんて、売れてる商品じゃないですか。在庫ありますって書いておいて、しかもそこには『絶対じゃないですよ』って書いてありますけど、それで注文して、土曜日だから日曜日またいで月曜日に『やっぱりありませんでした』っていうのは、良くないよって」

「最悪のケースっていうのは、じゃあっていって、もう一回アクセスすると、まだ在庫あるって直ってないところがあって。それは絶対あっちゃいけないって思うんだけどね。でも、そこのお店は、雲丹醤以上にぐっときちゃったのは、いわゆるビジネス定型文で丁寧で高圧的なヤツじゃない感じで、『青空レストランで取り上げていただいたのですが、知り合いと話しているときに、"昨今の不景気の中、テレビで取り上げられても、あって注文が20~30増えたくらいだろう”と、周りの人間も話をしてたんです。まさか数千くるとは思わずに』っていう(笑)一生懸命やりますけど、すいません、みたいなメールがきて。じゃあ、しょうがないっていう(笑)」

「裏番組をやりながら、『青空レストランスゲェんだなぁ』っていうのと、テレビって、やっぱりスゲェなぁ」

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タグ : 伊集院光,宮川大輔,青空レストラン,雲丹醤,

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