2008.05.10 (Sat)
バーテンダー 『Glass02 古き仲間』
バーテンダー佐々倉は、「バー・ラパン」に勤務していた。そこでは、毎月22日に身なりの良い謎の老人が必ず訪れていた。
「ワシが飲みたいと思っているカクテルを作ってみろ」と老人は注文する。だが、何を作っても「まずい!」と言い出す。その老人は、亡くなったマスターが以前に修行していたときからの客で、追い出すわけにも行かなかった。
そんな老人が、佐々倉を気に入って翌日も訪れることになった。そこで、佐々倉はその老人の望むと思われるカクテルを出した。
・カクテル:OLD PAL(古き仲間)
ライウィスキー 20 ml ドライベルモット 20 ml カンパリ 20 ml
これらをステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
・セリフ
美味しさは味だけじゃない。多分…誰かが作り、誰と飲んだかの方が大事なんです。
そこにかけがえのない人との思い出があるから、どんなに時が経っても、美味しさの記憶は永遠に残る…
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