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2008.05.10 (Sat)

バーテンダー 『Glass01 優しい止まり木』

あらすじ
主人公・佐々倉溜(ささくら りゅう)が、パリから帰国したところから物語は始まる。 久しぶりに訪れたバーで、来島美和にある。美和は、ホテル・カーディナルのホテル科飲部に勤務しており、同ホテルの来島泰三会長の孫娘にあたる。彼女は、ホテル・カーディナルのオープンに向け、優秀なバーテンダーを探していた。

バーテンダーにこだわりを持つ美和だったが、科飲部の部長である神嶋は、バーのマーケティングには力を入れているが、「バーテンには何の期待もしていない」と言い切る。そんな彼に、美和は佐々倉のカクテルを飲ませる。

セリフ
世の中に絶対にお客様を裏切ってはいけない仕事がふたつあります。
ひとつは医師・薬剤師。では、もうひとつは?
バーテンダー。
どちらも処方(レシピ)ひとつで毒にも薬にもなるものを売っていますから。

バーテンダーという言葉の意味をご存じですか?
バー=止まり木
テンダー=優しい
『優しい止まり木』という意味です。
この木がバー。これだけじゃただ酒を奥板です。
でもそこにバーテンダーがいるから、優しさが生まれる。

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