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伊集院光が語る「原発再稼働の問題について」

2012.08.08 (Wed)
2012年08月06日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、原発再稼働の問題について語られていた。

伊集院光「僕はですね、再稼働する/しない、廃止する/しないって議論より先に、原発が無くなった方が良い派としては、国内の原発の中で、『まずこれは、ないね』ってものを全て廃炉にする、から始めた方が良いと思うんですよね」

「結局、今の段階だと、0か100かみたいな議論に絶対なる。これは、あまりスピード感があるものとは思えないんです。だから真ん中に、頭が良いというか、悪知恵が働くっていうか…上手く揚げ足がとれたりとか、理詰めでいける人が、『じゃあ、今ある原発の中で、順位をつけてください』って言ってくれればな、と」

「総合的に安全だったり必要だったりすると、少なくとも今の稼働率でこの夏乗りきれているってことは、要らないものが相当あるはずだ。その要らないものに関して、廃炉の確定をガンガン出していった方が良い…ってことなんですよね。そうじゃないと、なかなかちゃんと実利がとれない気がして」

さらに、以下のように語っていた。

「今まで、原発って安全っていわれてたり、危険って言われてたりすることも、どれもこれも、その危険度ですら、原発を作ってる側から教わったことばっかな気がするんだよね。だからもう、今や『歴史の教科書が全部ウソでした』って言われてるのとあんまり変わってないから、どうしていいかよくわからないんですよ。自分の中で、原発に関して」

「ただ、こんなに無くて良いことは少なくとも確定で良いだろう、と。それでだけでもやっていく価値はあると思うんですよ。そうじゃないと、裏表ゲームになったときに、全部稼働に近い状況が起こる気がして」

「まず、少なくとも全廃する、もしくは全稼働するって話を一旦、置きましょう。少なくとも要らないものを全部壊し始めましょうよっていう、止めて廃炉にしましょうっていうのをやるのはいかがでしょうか」と語っていた。

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