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2008.05.10 (Sat)

バーテンダー 『Glass85 父のブランデー』

あらすじ
ホテル・カーディナルの来島会長が始めた旅館で、番頭を務めた黒木。その息子たちは、以前に遺産相続でいがみ合っていた。そんの彼らが今度は実家で見つけたカミユのブランデー『ブック・ナポレオン』を巡って争っていた。それを諫めるために来島会長は、バー・イーデンホールに二人を呼んだ。『ブック・ナポレオン』はそれほど高価な酒ではなく、「何故、親父はこんな酒を後生大事にしまっていたのか?」と疑問に思う。その疑問について、バーテンダー佐々倉はひとつの答えを提示する。

カクテル:スティンガー(意味は針、もしくは皮肉を言う人)
ブランデー40 mlにホワイトミント20 ml。これをシェイクするだけ。
特徴:口当たりは優しく感じるのに意外に強い、頑固な味。

セリフ
人はなぜ明日も自分が生きていると確信できるんでしょう。
人に分かっている唯一の真理は、人は必ず死ぬと言うことだけなのに。

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