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伊集院光が語る「小島慶子のキラキラ降板」

2012.02.14 (Tue)
2012年02月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ラジオ番組・キラキラを降板する小島慶子アナについて語っていた。

伊集院光「テンション上がっちゃったから、ずっと言わないできたこと言って良い?小島慶子さんの件。小島慶子さんのことってあんまり言わないじゃないですか。その大きな理由として、いつも考えるのが…俺達ラジオパーソナリティって、孤独な仕事じゃん?(笑)まずここを押さえて欲しいんだけど(笑)」

「自由なようで自由じゃない、みたいな。自分が自由を勝ち取るための鎖でガンジガラメになっているような。自分は自由でいなければいけないという、鎖にガンジガラメになっているという、そういう職業の部分がある。結果、楽しみといえば、共演者の赤フン姿を想像するだけですよ。グイグイ食い込む赤フン姿を想像する自由しか結果、残されていないワケじゃないですか(笑)」

「それを想像するのは自由だけれども、ラジオの電波に乗せるのは自由じゃないんじゃないの?(笑)もしこのことが回りまわって本人に伝わった場合、どんな顔をして4月に会うの、みたいな鎖に、俺は縛られていますよ(笑)」

「その時に、スゴイ思うのは、小島慶子さんは、小島慶子さんなりの考え方で爆発することもあると思う。それで、そのことについて何か言おうと思うと引っかかってくるのが、俺がニッポン放送を辞めた時の爆発の仕方に、スゴイ似ているんですよ。上に対しての」

「小島さんが今もなお偉い立場にいる人に、暴力じゃないですよ。乱取りね(笑)乱取りみたいなことをしたかどうかは別として、上との確執。色んなストレスがあるわけ。色んなストレスがある中で、俺が考える中で一番爆発しやすいところで、いってしまったって感じがするんですよ。上層部とケンカして『もうやってられるか』っていって出ちゃうわけ。外に出ちゃうわけ」

「小島慶子さんも、それはそれなりにアナウンサーも上層部と意見が合わないから、『もうやってられません』ってことじゃないですか。その時に、それを『わかるわ』っていう俺もいるわけ。そういう感じは分かるっていう俺もいれば、もう一つ、『俺がそうなっちゃったのは、25歳だよ?…アンタ、もういい年だろ?』っていうのがもう一つなの」

「それを言うと、もう一つカウンターが当たってくるのは、俺はもうその時点でラジオを8年とか9年とかやってるときで、こっちはまだそんなにやってない頃だから、俺のほうがよっぽど幼いと思ったりするわけ」

さらに、以下のように語っていた。

「でも、その間に俺は、談志師匠に教わった『人間、イヤとか嫌いとか好きって中に、一番、カッコイイ言い訳を語る』ってことがあって。俺が落語を辞めたのは、談志師匠の下着姿を想像して、談志師匠のセクシーランジェリー姿を想像したら、もう甘勃起が止まらないってことを談志師匠に言った。そしたら…ここは確信だからこういうのやっちゃダメだよね(笑)」

「俺が落語を辞めた時に、『実は、談志師匠の若いころの落語を聞いて、もうノイローゼになって辞めちゃいました』みたいなことを言ったら、『上手い言い訳が見つかっただけじゃないか。お前は単に辞めたかったんだけど、俺の落語を聞いて、っていう一番カッコイイ言い訳が見つかったから、それのせいにして言ってるんだよ』って仰って」

「これ、ちょっとニュアンス違って伝わってるのは、その談志師匠の言葉に、『そうだ、俺は嘘をついてたんだ』って思ったんだじゃないんだよ。談志師匠の落語にショックを受けたのも本当だけども、でも、談志師匠の言ってることも本当だって意識で。人間そんなもんだ、ってなってるから、今、そういう揉め事を聞いても、『まぁ、そういうことだな』って思うわけよ。だから、今からニッポン放送の頃のことを思い出しても、『まぁ、そういうことだな』と」

「18年も経っちゃうと、高校の卒業アルバムみたいなもので、『この支配からの卒業』って書いたみたいなことが照れくさくなって、さらに18年くらいあとは、それも含めてOKになるじゃないですか。そうなると、18年前のことを思い出すと、その頃の自分のみっともない感じと、みっともないって中に、もう俺はそれくらいの息子がいてもおかしくないから、ちょっと可愛いって感じもあって」

「あの頃は、必死でやってるんだよ。必死に上層部と戦っている俺が、みっともなくて可愛かったりするわけ。みっともなくて、可愛くて、丸くって三角なの(笑)だから、いちごミルクもちょっと入ってるんだよね。それで糞尿まみれで」

「だから、そう考えると、そういうことになって小島慶子アナの大騒ぎを観てると、みっともなくて可愛いなって思うんです。本人とかはどういう感じで立ってるのか、どういうふんどしを履いてらっしゃるのかはわかりませんが、みっともなくて可愛いなって感じですよね」と語っていた。

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タグ : 伊集院光,小島慶子,

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