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伊集院光「人を引きつける話し方のテクニック」

2011.12.13 (Tue)
2011年12月12日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、落語家時代に三遊亭円楽(元 楽太郎)師匠に教わった、人を引きつける話し方のテクニックについて語っていた。

伊集院光「これはラジオのテクニック、話術のテクニックの一つなんですけどね。僕は師匠の三遊亭楽太郎、今の円楽に、教わったことなんですけど」

「こっちから、受動的に聞いてもらうというよりは、聞いてもらう側、リスナーから能動的に聞いてもらうっていう行為をさせるようなトークっていうのは、高等技術だ、と」

さらに、以下のように語っていた。

「落語でも、導入部は割とハキハキと明るく、面白そうな話を、テンポ良くやっていく。ようするに、聞いている方が一番心地良いっていうリズムでやっていくんですけど、途中、いよいよ引きつけようっていうところになったら、声のトーンを落としながら、多少、リズムを転かしていったりする」

「そうすると、利き手側は『え?何を言ってんの?』って思って、一生懸命集中する、と。これが、名人になっていくと、その微妙なバランスがまぁ見事なの。ある程度いくと、全員がホントに前のめりで聞いている、みたいな状態にもっていけるんです」

「…ヤバイ!ガラスの向こう(ブースの外)でオテンキのノリが、これを盗んで文化放送に持って行こうとしてるぞ!ヤロウがまさかスパイだとは思わないからよぅ(笑)」

「みなさん、聞きました?ノリが文化放送の看板番組のレコメン!ですよ。レコメン!のメインパーソナリティに、オテンキのノリが選ばれたみたいな、ヤフーニュースかなんかで見ましたよ。本人から聞くんなら分かりますけどね」と語っていた。

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タグ : 伊集院光,落語,三遊亭円楽,

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