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山里亮太、『ENGEIグランドスラム』の漫才でしずちゃんも驚いて止まるほどアドリブを入れたと明かす「ブチ込む、ブチ込む」

2017.09.21 (Thu)
2017年9月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、フジテレビ系の番組『ENGEIグランドスラム』での漫才で、相方・しずちゃんも「え?」と止まるほど、アドリブを入れたと明かしていた。

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山里亮太:ネタ合わせして、いざ(『ENGEIグランドスラム』の)本番を迎えるんだけど。トップバッターは…オンエアの順は分からないけど、トップバッターのレイザーラモンさんが、バカスカウケて。

「今日も、いいお客さんだ。ありがたいな」って。で、自分たちの出番がきて。登場から、もうありがたいことに盛り上がっていただいて。で、ツカミのところも盛り上がって。ツカミに対する返しが、私のワードなんですけども。

ツッコんだ時に、ちょっと変化球のワードでやってみたんです。それは、「これくらいの短さと、私の言ってみたいことを言うのは、大丈夫だろう」と。待たせる時間も短いし。長々じゃないから、言ってみたの。

ネタ合わせの時は言ってない方のワードで。そしたら、すげぇ笑ってくれるの。お客さん、笑ってくれるから、「あ、嬉しい」ってなって。そっから短い間にもう一つ、自分の言葉を入れていい空気感のところあって。

で、ネタ合わせとは違うところを入れてみたら、凄く笑っていただいて、お客さんに。そうすると、「あれ?私の言葉、笑ってもらえる日じゃない?」と。ネタ合わせこそ、誰も笑ってくれなかった。誰もいないし。やっぱりダメなのかなって思ったけど、「これ、笑ってくれる日だな」って。

「いや、でもダメだ」と。ボケが一番やりやすくなきゃダメだ、と漫才は。「次で最後だ」と。「邪魔」って思う、ギリギリくらいのワードがある、と。ちょっといってみようって、入れてみたんです。…ウケるんですよね。

そうなるとどうなるかって言うと、もうごきげんですよ、俺は。もう、楽しくて仕方なくなっちゃうの。そうなると、もう約束は守れないよね。

そっから、ブチ込む、ブチ込むで。やりたかったのがあったから。しずちゃんが状況を言う、その状況に対して、一回、否定する。その否定して、次のところに行くには、俺がもう一つきっかけがあるわけですよ。

それを言わなければ、もう一つスペース作れるんですよ、僕が。で…僕は気持ちよくなっちゃったから、言わないで、「そういう奴って…」って足しちゃうわけ。「そういう奴って」以降も、また言いたかった、長めのやつを入れちゃって。

しずちゃんは目の前で「え?」ってなって、待つわけですよ。待ってくれたから。それをお客さんがまた笑ってくれたわけですよ。山里も、自信がなかった南海キャンディーズがこんだけ笑ってもらえるって嬉しくて。本当はここで、「…でね、それができなきゃダメなんだよ」「でも…」って、次に行くんだけど、そのワードが出ないんですよね。

その時、俺が言ったのは「あと…」って、行数で言うと6行くらいの、ガッチリ目の一つ、漫談に近いものを入れてしまう。でも、お客さんが笑ってくれる。ありがたいことに。

さすがに、もうお返ししなきゃってことで、「でもね…」って戻すわけですよ。っていうくだりが、とにかく出てくるんです。でも、本当に楽しくて。


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タグ : 山里亮太,しずちゃん,ENGEIグランドスラム,

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