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岡村隆史、芸能人には自称・霊能者が近づいてきやすいと明かす「この業界にいるとね、近づいてきたりする」

2017.07.14 (Fri)
2017年7月13日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、芸能界に身を置いていると、自称・霊能者が近づいてきやすいと明かしていた。

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岡村隆史:一般の方でも、そういう占い興味あるとか、スピリチュアルとか興味あるって方、多々おられると思うんですけど。

中には本物の方もおられると思うんですよ。でも、やっぱりこの世界にいると、「ちょっと、騙されたと思って、行ってみたら?」ってことって、あるんですよ。

あれ言いましたっけ?僕、骨が折れた時のやつ。ASAYANで、僕、ハエを追っかけて骨折ったじゃないですか。あの時、ちょうど映画の撮影中。香港映画の撮影中やって。で、どうしても言うてもアクションとかもあったから、えらい香港の撮影が遅れたことがあったんですよ。

その時に、レントゲン撮ったら、バッツリ折れてる、と。「うわぁ、これで映画も延び延びになるし、どうしよう」って言うてたら、ある映画会社の偉いさんがいてはって。「折れてるの?」「折れてます」と。

で、「ウソだと思って聞いてくれていいんだけど。ある俳優さんが、映画の撮影中に靭帯を切って。大きな靭帯を3本切れて。だけど、その人に診てもらったら、3本の内、2本くっついた。…ウソだと思ってくれていいよ」って。

「そういうのがあるから、もし岡村君も早く治したいんだったら、診てもらってもいいんじゃないの?」って話をされて。その時、マネージャー河内マンや。「河内マン、こんなことあってんけど」って言ったら、河内マンも「それは言っといた方がいい。もしかしたら、もしかするかも分からへんやんか、岡村君」って。「ほんなら、いくわ」って。

ホテルに行って。で、ホテルで出てきはって。「よろしくお願いします」って。ホテルの部屋で、「じゃあ、始めます」って、ずーっと俺の右肩や。触れはらへんで。触れはらへんけど、「フーッ」て、気を送って。1時間くらい、汗だくになりながら、1時間くらい。

俺、1時間じっとしてるがな。それで、「ちょっと、手が挙がるか試してください」って言われて。手を挙げて。前ならへくらいは挙がって。ほんで、そっからはその先生がグーッて手を挙げて。

「岡村さん、骨折してるのに、手が挙がってますよ」って。「ほんまですね」って。「ここまで、手が挙がるようになりました」って。「映画の撮影ができるかどうかは分かりませんが、ここまで手が挙がるということだけ、ご理解ください」って言われて。

ほんで、終わって「見てや、河内マン。ここまで手が挙がんねんけど」「ホンマや。凄いな」って言って。「俺、もう一回、明日、病院に行くわ」って。「ちょっと、レントゲン撮ってもらうわ」って。それで、次の日、また先生にお願いして「レントゲン、撮ってください」って。

「いや、昨日、撮りましたよね」「いや、もう一回だけ撮ってください」って。で、昨日のレントゲン見せられて、「折れてるでしょ。ここに線が入ってるじゃないですか」「お願いします、もう一回だけ撮ってください」って。

で、もう一回レントゲン撮って。それで先生に呼ばれて。「今日、撮ったレントゲン診てください」って。「昨日と全く変わってないですよ。折れてます」って。

「ほんまですか…」って。「でも、先生、診てください」って、自分で自分の手を持って挙げていって。「先生、ここまで手、挙がるんですよ」って言ったら、めちゃくちゃ怒らはって。「そんなことしてたら、一生、骨ひっつきませんよ」って。

「岡村さんが何をしてるか分かりませんけども、固定しといてください」って。「固定せんと、そうして動かしてたら、一生、くっつきません」と。「誰に何を言われたのか、僕は知りません」って。

「東洋医学なんですかね…」って。説明の仕方が難しかったから、「東洋医学の先生曰く、『痛いという信号を脳に送ってるだけやから、その信号を断ち切ってるような状態ですから、本当は手は痛くないんですよ、手も挙がりますよ』って言われたんですけど」って。

「分かりました。どっちをとるかです、岡村さんが。東洋医学か、西洋医学か。ただ、私言うときます。もしこのままあなたがそうやって動かすのであれば、私はもう面倒見きれません。どうしますか?固定しておきますか?それとも、固定しませんか?」

「…固定します」って(笑)しっかり固定してもらって、そっから撮影も中断して。だから、そういうことがあんのよ。でも、中にはそうやってホンマに、都市伝説なのか、奇跡的なことがあったのか分からへんけど。一回、切れてた靭帯がひっついたとか。

この業界には、ホンマかウソか分からへんような話が、ゴロゴロ転がってるんですよ。分からへん、だからこの先ももしかしたら松居さんは、何か憑いてるかも分からんし、何かに動かされてるかも分からへんっていう。分からへんよ、真相は。

チーム松居っていうのが、どんな人たちか分からへんけど、この業界にいるとね、「ホンマかウソか…」みたいな人がね、近づいてきたりするんですよ。だから、自分をしっかり持ってないと、とんでもないことになるので。

怖い世界ですわ、ホンマに。


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タグ : 岡村隆史,松居一代,

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