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岡村隆史、空港の税関で身に覚えのない「丸いカッターが荷物に入ってる」と止められたことを告白「コンドームかと…」

2017.06.11 (Sun)
2017年6月8日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、空港の税関で身に覚えのない「丸いカッターが荷物に入ってる」と止められたことを告白していた。

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岡村隆史:僕、いつも飛行機に乗る時っていうのは、ちゃんと液体とか全部、透明のやつに入れ替えて。透明のやつに入れないあきませんやんか。今までは、小さい爪きりとかも全部こう置いていってしてたんですけども。

宮古島に行く時も、髭剃る時の滑りをよくするやつとか、それから化粧水とか。日焼け止めクリームとかを全部、この透明のビニール袋に入れて、入れ替えてあるんですね。

もちろん、今やもうタバコも吸いませんので。ライターが、昔やったら2個出てきたりとかして。よう、だから何やかじさんとかがライターが2個あるとか言って手荷物検査でみんな止められているんです、ウチの(マネージャー)田中はんやとか、カジさんとかも、「ライター、2個とか1個でエエやん。俺もう吸わへんのに」「矢部さんの分です」とか。「矢部さん、これ使うんかいな?」と。

自分の分と、タレントさんの分、矢部さんの分で2個あって。また1個とりあげられてとかようしてんねん。「そんなの、もう分かるやん」って。もう、だから後藤が海外行った時も、手にグルグル巻いているそのアクセサリーみたいのも、「そんなの巻いていくな」と。「そんなの、ピンポン鳴るのわかっているし、とらなアカンねんから、つけてくるなよ」と思って。

俺、もう、そこでほぼほぼ引っかかったことないねん。ピンポン鳴った時こともないし、ベルトとかも、ほぼほぼ。もうそういうのをせぇへんから、ピンポン鳴ることもないねん。

それで、宮古島に行く時にリュックをパーッと通して。ほんなら、もう見てはる人が「カッター!」って言って。ないって、カッター、あるわけない。

「リュックの中、ちょっと良いですか?」って言って。「カバン、ちょっと見させていただいて良いですか?」と。そこで、「いいですよ」って。俺、もう前の日にちゃんと入れ替えてんねんから。それで、バーッと見て。

「多分、カッター入っていますよ」って言うんですよ。「いや、入ってませんよ」と。それで、おでかけセットをパッと開けて。「あの、これちゃいますか?」と。ヤスリみたいな、鼻毛をちょっと切るようなやつがあったから、「これちゃいますか?」って言って。

「これ、ちょっと調べさせてもらって良いですか?」って、お出かけセットをパッと出して。「これじゃない」と。「もう一度すみません、リュックいいですか?」「いいですよ」って。

「こんな小さいテロリストおんのかい?」と。けど、「いいですよ」って言って、もう1回パッとリュックを通して。そしたら、「リュックの中にカッターがあります」と。「ないです!」と。

もう1回パッと、今度は着替えの服をバッとやって。「これ、服ですよ」って言って。それで「服しか入ってません」って言って。せやけど、よう考えたら、コンドーム。丸いコンドームを入れてあるんですよ、財布の中に。

「それを、カッターを思ってるんちゃうか?」と。ちょっと、自分の中でドキドキしてきて。だけど、「丸いカッターや」と言うの。「丸いカッター」って言ったら、俺、コンドームしか思い浮かばなくて。

そこでちょっと、たじろいだのね。不審な動きをしてもうたんやろうな、多分。それで、全部見せているんですけど、ドキドキし始めて。それで、「カッター持ってません?丸いやつなんですよ、グッと押し出すタイプの」って。で、まさにコンドームくらいの大きさを指差してるわけ、丸いグッと出す。

あるやんか、丸いやつ。それで、俺、頭の中に浮かぶのがコンドームしかないから。それで、何回も通すのもあれやし、と思って。「でも、ないですよ」って。それで、服も全部見せて。で、財布はちょっと見せんとこうと。

それで「もう1回いいですか?」って、3回くらいやな、3~4回やりとりして、4回目くらいに、リュックをパーッとまた通して。それなら、向こうの人も「ここにある」と。そのリュックの中を、ピンポイントで指すんですよ。リュック触るねん。

「ここに丸いカッターあります」「ないですって」と。俺、なんぼここまでコンドームやと言ってやろうかなと思ったくらい。「ないですよ」って言って。

最後、リュックはこっちに置いて、「服だけ通させてくれ」って言うから、服をパーッと通して。服の入れ物だけパーッと。そしたら、「この中にあります」と、服の中に。

「あれっ?コンドームやないわ」と。コンドームは財布の中やし、リュックの中に入ってる。そこで、「いやいや、ないですってカッター。いいですよ、広げて」と言って。服、全部出して。

「ないでしょ?」って言って。それで、ポケットの中に手を入れたら、カッター出てきて。

「ワッ!」と思って。「これですよね?」って言って。まさに、言ってはった通りの、丸いやつで、グッと押し出すカッターがポケットに入ってた。恥ずかしい。あれだけちょっと怒ってやで、「ないです!」って言って。なんなら、コンドームやと思っているからやな、こっちは。

それで、あれですよ。「これ、持ち込めないんですよ」「もちろんです」と。「もちろん、分かってます」「どうされますか?」「捨てます、すみません」って謝って。それで、そのまま捨てて。

何であの中に俺、そんなカッターが入っているのかは、分からへんねん。凄い不思議やねんけど、1~2回しか穿いたことがないパンツやねん。その中に、カッターが入ってて。

「コイツ、うるさい奴やな」と思いながら、俺、ずっと態度悪い感じで接してて。言う人らに、「ないです、全部見て良いですよ」と言って、全部広げたのに。ホンマに、言われた通りのカッターが出てきた。

それで、「すみません、それでもう大丈夫です、全然捨てて下さい」と。バッと頭下げて、小走り逃げた、速攻。

てっきり、コンドームやと思ってた。そのコンドームを使うことなく帰ってきたわ、ジップロックに入った、パンパンのもずくだけ持って。女の子食わんともずくだけ食っていた。


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タグ : ナインティナイン,岡村隆史,

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