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オードリー若林、まるで「ロバート秋山演じるクリエイター」のようなインタビュアーに遭遇して驚く「本当にいるんだ」

2017.06.06 (Tue)
2017年6月3日放送のニッポン放送のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、キューバ旅行記である『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』を出版することになったことで雑誌インタビューを受け、まるでロバート・秋山竜次の演じるクリエイターのようなキャラクターのインタビュアーに遭遇したと明かしていた。

ご本、出しときますね?
ご本、出しときますね?

若林正恭:「キューバ行った?なんでキューバ行った?」って言われて(笑)その時点で俺思ったのが、「あっ、この人本読んでないな」と思ったんだよ。だって、なんでキューバ行ったかを書いてるのに。

春日俊彰:そうか。

若林正恭:「なんでキューバ行った?」って言われて、「あっ、いや、いろいろな理由が複合的だったので。まぁ、それも書いたつもりなんですけど。まぁまぁ、そんなにこれという理由がなくて、日本から海外に行ければ良かったので」「そんなはずはないよ。キューバとインドはね、理由がある。理由がなければいけない国、この2つは行けないよ」って言われて。

春日俊彰:めちゃくちゃ経験値高いな、その人(笑)凄いな(笑)

若林正恭:それで、「読ませてもらったけどね」「読ませてもらったけどね」って、何回も言うのよ。

春日俊彰:ああ。

若林正恭:多分、最初とか最後だけ読んだとか。真ん中をちょくちょく見た感じっぽいのよ。

春日俊彰:全部ではなさそうだ、と。どうやら。

若林正恭:そう、そう。全部ではなさそうだな、という感じ。

春日俊彰:なるほどね。

若林正恭:だって、書いたことを訊かれるんだから。それで、「一人旅、慣れてるじゃない?結構、行ってるでしょ?」って言われて。いや、俺、「生まれて初めて国際線の飛行機に一人で乗った」って書いているのよ。

春日俊彰:ああ。

若林正恭:「結構、慣れてるでしょ?グイグイ行くタイプでしょ?」って。「あの、海外は初めてなんですけど」「いや、だけどだけどだけど?」って言われて。

春日俊彰:もう引けないよ(笑)

若林正恭:「国内の一人旅は、行く人だ?」って言われて。「まぁ、1~2回行ったことありますけど」みたいな話をして。「慣れてないと、キューバに行けないよ、一人旅で」「だから、そんなに慣れてなくて行っているんですけれども」みたいな感じになって(笑)みんなも笑ってて。

春日俊彰:うん(笑)

若林正恭:それで、「もうちょっと読みたかった、もうちょっと読みたかったよ」って。分厚さ、厚さの話ね。「もうちょっと読みたかった、もうちょっと読みたかった」って言われて。「でも、3泊5日のことを全部書いたので、この量なんですけど」って言ったら、「だけどだけどだけど」って言われて(笑)

春日俊彰:引かないね(笑)

若林正恭:「もうちょっと、どう思ったか読みたかった。それで若林さんの芸風ね、ちょっと他の人と見方が違うかもしれないんだけど、どういうところが好きか言っていい?」って言われたの。

春日俊彰:おお。

若林正恭:どんな角度で飛んでくるかな、と思ったら、「若林さんね、僕が好きなところね…たとえるのが好きなんですよ」って言われて。ベタベタ手垢がついたところ来たなと思って。「たとえる?俺、そんなに」と思って。

春日俊彰:いや、あまり…そうだね。

若林正恭:「でも、たとえが上手い人、いっぱいいますし、僕より」「だけどだけどだけど?」って(笑)

春日俊彰:聞かないね。

若林正恭:「たとえに、人が表れているのよ」って言われて。それは嬉しいです、みたいな。でもみんな下向いて笑うのを、超我慢してる。

春日俊彰:凄いね、その方も。

若林正恭:それで、「次どこに行きたい?次どこに行きたい?」って言われて(笑)俺、本屋の旅行本のところで、色んな国の本を見てみるのが好きで。まぁ、行く予定、何泊かしないといけない。モンゴルのゲル。

春日俊彰:ああ、はいはい。

若林正恭:うん。

春日俊彰:家ね。

若林正恭:そう、そう。泊まってみたくて。「モンゴルに次、行ってみたいなと思ってる」って言ったら、「キューバのあと、モンゴル。うん、そうなるでしょ!」って(笑)

春日俊彰:うわぁ(笑)

若林正恭:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:正解だったね、危なかったね(笑)

若林正恭:「モンゴル、行ったことあるんですか?」って言ったら、「ないけど。ないけど、ないけど」って言われて(笑)

春日俊彰:ないんだな(笑)

若林正恭:でも、本当に(ロバート)秋山竜次さんがコントにするような感じ。「本当にいるんだ」と思って(笑)それで、名刺をもらったから、興味わいて調べたら、Facebookをやってて。

春日俊彰:はい、はい。

若林正恭:「本当にいるんだ」と思ったんだけど、Facebookの自己紹介のところが、全部英語なんだよね。

春日俊彰:へぇ。

若林正恭:「本当にそういう人いるんだ」と思って。

春日俊彰:へぇ。

若林正恭:そう、そう。それで、「ドイツも、相方が行ったと聞いて、行ってみたいと思って。デンマークとか、アイスランドとか、イギリスとか、イタリアとかも行ったことがないので」みたいな。「まぁ、その辺はね誰でも出てきますけどね、モンゴルを出してくるあたりは、本物だね」みたいな(笑)

春日俊彰:うん、良かったよ。モンゴル出しておいて(笑)

若林正恭:そう、そう。

春日俊彰:うん、正解だったんだね。

若林正恭:というか、そいつに行き先を何か評価される筋合いは全然ないな、と思ってたんだけど(笑)

春日俊彰:そうだけどね(笑)

若林正恭:それで、本当にここで覚醒したんだけど。「キューバ、まぁ、短い間だけど3泊5日で行って、羽田帰ってきた。…どう思った?」って訊かれたのよ。それを書いているのよ。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

若林正恭:「本格的に、読んでないのかな」と思ったんだけど、でも、まぁ概要を知ってくれているだけでもありがたいよ。

春日俊彰:それを言えないしね。「読んでいないですよね?」とは言えないしね、少なくともね。

若林正恭:そう、そう。「書いた通りです」って思って。「日本人は日本人で、本当に集中力とかあるんだなって思ったんですよね」って。「それは書いてたんだろうけど」って言ってくるんだよ(笑)

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

若林正恭:「書いてるんだろうけど」って(笑)

春日俊彰:もう予想だよ、予想(笑)

若林正恭:だけど、「書いているんだろうけど、あれだけじゃないはずだ」って言われたのよ。「だとしたら、俺は何を書けば良かったんだろう」って。「全部書いたつもりが、あれだけじゃないはずだ!」って言われたのよ(笑)

春日俊彰:それ何なの?上手いのか?それ、インタビュアーとして。

若林正恭:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:よく分からないね(笑)

若林正恭:いや、多分、凄いんだろうね。会社の中でも、ちょっとこうみんな何も言えない感じっぽくて。部下二人も、「本当、すみません」みたいな感じで、ずっと下を向いている感じで。マネージャー宮下君も、ちょっと笑うのを我慢してるの(笑)

春日俊彰:はっはっはっ(笑)面白いね。

若林正恭:インタビューが終わって、まぁまぁ楽しかったのよ。漫才みたいなやりとりが。

春日俊彰:はい、はい。

若林正恭:そういうのも、色んなインタビューがある中、楽しかったなと思って。「ありがとうございました」って言って、部屋から出ようとした時に、「ああ、ごめんね」って言われて。

春日俊彰:うん。

若林正恭:「他の雑誌のインタビューと、角度違ったでしょ?」って言われて(笑)「どのインタビューでも、同じようなこと訊かれると思ったから、ちょっと抉ってみました」って言われて(笑)

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

若林正恭:「勘弁して下さいよ」って言うと、その人を評価したことになるから、やっぱりアンニュイなところで収めたいから。「ああ、そうなんですね」って言って(笑)

春日俊彰:はっはっはっ(笑)まぁまぁ、大人の対応だよ(笑)

若林正恭:いや、面白かったです(笑)


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