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カンニング竹山、オンタイムで番組を視聴者が観なくなっているため「視聴率」の存在意義に疑問「時代とマッチしていない」

2017.05.30 (Tue)
2017年5月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、オンタイムで番組を視聴者が観なくなっているため、「視聴率」の存在意義に疑問を呈していた。

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カンニング竹山:視聴率がどうたらって言うじゃないですか。

吉田明世:はい。

カンニング竹山:視聴率も、良い番組・悪い番組って、色々あるじゃないですか。でも、やっぱりこれもね、最近ずっと感じてたんですけど、今度、俺、毎日新聞かなんかでコラム書いたんだけど。

吉田明世:はい。

カンニング竹山:テレビって不思議でさ、オンタイムで見ないよね?

吉田明世:ああ。

カンニング竹山:だから、やっぱりあれが木曜だったとしたら、昨日、日曜でしょ?昨日、土日にね、物凄い感想が増えるんですよ。

吉田明世:うん。

カンニング竹山:それで、俺、こんなことカンニングで『めちゃイケ』の「笑わず嫌い王」で出してもらって以来だっていうくらいに、街を歩いてたら、バンバン声かけられるの。

吉田明世:へぇ。そんな反響があったんですね?

カンニング竹山:「キャンプ観ました、キャンプ観ました」って言うわけ。

吉田明世:はい。

カンニング竹山:「これ、スゲェな」と思っちゃって。でも、その「キャンプ観ました」って言われるタイミングが、全部ズレてるんですよ。他のテレビ番組で、物凄く数字が良い番組にたまに出してもらった時でも、ほぼ言われないよ。

吉田明世:へぇ。

カンニング竹山:俺なんか。「あれ観ました」とか。何もほとんど言われない。でも、この間のキャンプのやつは、めちゃくちゃ言われるわけ。ということは、やっぱりテレビを観るというライフスタイルが、皆さん変わってて。ラジオも変わったように、ラジオも正直、僕もオンタイムでっていうかさ…

吉田明世:タイムフリーがありますよね?

カンニング竹山:タイムフリー。ほぼ、あれで聴くんですよ。それも、好きなラジオ番組。テレビもやっぱり、そうなっちゃって。好きなテレビを、自分の時間で観るようになってるから、観てないじゃなくて、好きなやつは観てるわけですよ、好きな番組を。

吉田明世:うん。

カンニング竹山:となると、問題は「視聴率って何だ?」となるんですよ。

吉田明世:そうなんですよね。

カンニング竹山:けど、これも「視聴率が全て」っていうのも正解で。ラジオも聴取率が全てっていうのも正解で。

吉田明世:はい。

カンニング竹山:なぜかって言うと、テレビ局もラジオ局も、一企業なんですよ。

吉田明世:はい。

カンニング竹山:企業というのは、数字が必要なんですよ。

吉田明世:はい。

カンニング竹山:何か商品を売っているところは、売り上げ目標とか、ノルマとか、いろいろあるじゃないですか。そうじゃないと組織が動かない。会社っていうものが、動かないです。

吉田明世:そうですね。

カンニング竹山:数字っていうのは、絶対に必要なんだけど、「じゃあ、そこで何が問題になってくるか?」と言ったら、その数字の出し方うんぬんが、まぁそこには色んな関係が、利害関係とかいろいろあるのかもしれないけど、それがもう時代とマッチしていないんじゃなかろうかって。

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