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伊集院光、『陸海空』友寄プロデューサーの体当たり部族ロケに驚く「現地の人がドン引きする」

2017.05.16 (Tue)
2017年5月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、テレビ朝日系の番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』で、「部族アース」企画のロケに同行するゼネラルプロデューサー・友寄隆英の「現地の人がドン引きする」ほどの体当たりっぷりに驚いたと語っていた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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1人だけ予定調和ではない友寄GP


伊集院光:俺ら…俺を入れることに異論があろうが、お笑いが色んなことの空気が読めたりとか、色んなパターンが分かったりすることの良し悪しみたいなものが出てくるじゃないですか。

それで、予想もつかないようなことをする人の良し悪しがあって。俺は、これが微妙に絡んでる時は一番面白いと思うのね。全員がノールールとか予想もつかないってことでもなく、全員が予定調和ってことでもなくの。それが上手く絡んだ時に、とてもくる感じが凄くて。

そんな中で、今、俺が出してもらってる番組で、『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』っていう、テレ朝の番組で。俺、隔週で出してもらってんだけど、それがもう予想もつかない。

色んな世界にロケに行って、かなりキツイロケやってきて、そのロケVTRをスタジオで観ますって。僕はそれを生スタジオで観る係、楽しませてもらってるんですけど。その中に、わりと未開の部族みたいなところに取材に行って、それを映像に撮ってくるっていうロケなんだけど。

またこの感じの温度が、とてもよくて。なんだろうね。今まであんまり取材に入ったことないところに行きましたって言うとさ、その人たち、ナイキのTシャツ着てたりすんのよ。凄い少数民族でも。

いわゆる、観光の人じゃないから。観光の人もいるんで、観光対応をスゲェしてる人もいるけど、そういうところに行ってるわけじゃないから。ガチって言ったら、ガチのところに行ってるから。

現地の人々をドン引きさせる体当たりっぷり


そこに、U字工事の2人と…これ、いいキャスティングなのは、特に益子君が元々、本格的な山岳部の出身だったりするの。だから、かなり未開の地みたいなのに入ってくってことに関したの体力みたいなことがかなり凄くて。

U字工事と一緒に同行してるディレクターがいるんだけど、このディレクターがとんでもない人で。

友寄(隆英)ディレクターって人がいて。これが、生放送でとっさに言葉を選んでピタッてくるやつを言うと、怒られそうな人(笑)凄いんだよ。どうかしてる。

この人、その番組の中でトップクラスに偉いディレクターだから、行かなくてもいいんだけど、行きたがる人なの。しかも、分かりやすいのが、初めてカメラが入りましたって部族の人が、「これ食べなさい」って言うとするじゃん。日本人は食べないような人が、「食べなさい」って言うの。でも、こういうところで友好を深めるためには、出されたものを食べる、文化を知るためには食べるだろうけども、「常識が受け付けない」ってことあるじゃん。

その上を行く、向こうが「よせ」って言うものを食って、向こうが引くっていう(笑)「これはダメだよ」ってものを、平気で食べる。で、食べるレベルが、川に弱めの毒を流すことで、弱った魚が痺れて浮いてくる、みたいな漁法が代々、そこにはあって。

それを取材するじゃん。そうすると、そこの人は毒が微量とは言え、毒が入ってるから、ずーっと伝わる風習として、きちんと焼く、芯まで煮るってことをして食うものなんだけど、そのディレクター、食うんだ、まんま。それで向こうがドン引きするっていう(笑)

顔面が「落ちない染料」で真っ黒に


で、一番新しい回では、向こうの人が「やめな」って言ってるのに。向こうの人がクスクス笑い始めてるのに、顔によく分からない木の汁みたいなのを凄い塗って。どうやら向こうが言ってることを多少勘違いしつつ、量的にまずい量塗ってるとか、色んなことが重なって。

顔面に、そこ特有の木の汁を顔面中に塗って。向こうのおばあさんが引いてるのに塗り続けて。どうやらそれが、入れ墨をするときに、黒い入れ墨の柄を描くための染料になるって汁らしくって。

だから、時間が経って、肌の色が黒紫になって。ナスみたいになっちゃってんの。黒紫のディレクターなの。で、案の定、次の国境に行ったところで、「パスポートと色が違う」って、ロケ行けなくなってんのね、次のロケ。それがディレクターだよ(笑)

むしろ、U字工事の方が、ちゃんとインタビューしたり、どういう暮らしをしたりするかとかで。VTRは、ほとんどこのディレクターの奇行(笑)考えられないことが起こり続けるんだよ。

また面白くて、このディレクターが凄くて。現地の民族の人たちも、途中に入る通訳の人も笑いが絶えないし。なんつうのかな、何が起こるか分からない感っていう。


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タグ : 伊集院光,陸海空,友寄隆英,

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