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伊集院光、安倍総理が憲法改正の考え方を問われ「読売新聞を読んで」と発言したことに疑問「総理大臣としてどうなの」

2017.05.10 (Wed)
2017年5月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、安倍総理が憲法改正の考え方を問われ、「読売新聞を読んで」などと発言したことについて、疑問を呈していた。

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伊集院光:安倍総理の発言と言いますか。本当にこのコーナーで解説してもらって、「なるほど」と思ったのは、総理としては、首相としては憲法尊重して擁護する立場にいるから。

内山研二:憲法99条にはありますけどね。

伊集院光:だから、憲法を変える、ましてや20年までに変えたい、みたいな話は、自民党の総裁としてしています、と。

内山研二:はい。

伊集院光:そこは分かりましたが、「それに関しては、読売新聞に詳しく書いてあるから読んで」っていう発言が、じゃあ総理大臣としてどうなのっていう(笑)

内山研二:うん(笑)

伊集院光:なんか思うんですけど、「雑かな」って気はするんですよね。

上田まりえ:ほかに言い方もね、あるでしょうに(笑)

内山研二:うん、たしかにね。総理としては国会の場で言ってしまうっていうのは、やっぱり99条が気になるというところはあるんでしょうけどね。

伊集院光:うん。

内山研二:「尊重し、擁護する義務を負う」ってなってるんですが、この「尊重し、義務を負う」ってことから考えると、「言っちゃいけないのかな」って考えちゃったんですかね。

伊集院光:まぁ、そうですね。そこの問題以前に、ちょっとやっぱり「読売新聞読んでください」はないかなって気はしますけどね。

内山研二:これは、「自民党総裁として」って言ったんですが、自民党内でもね、「党の手続きをきちんと経てないで、そういう表明をされるのはどうなんでしょうか」っていう。

伊集院光:そうです。ちょっと割れてるっぽいですね。

内山研二:やっぱり、自民党総裁なんだから、自民党のルールにもしたがって欲しいねっていう声は、やっぱりあるんですよ。

伊集院光:それはやっぱり、「急ぎすぎ」っていう考え方の人もいるんですか?

内山研二:安倍総理としては、2020年っていう具体的な目標を掲げることで、憲法改正の議論っていうのは進めていこうよってことなんだろうと思うけども、具体的なものを掲げるっていうと、一斉にそれに向かっていかなきゃいけないってなっていきますでしょ?

伊集院光:うん。

内山研二:そうすると、「党内でもっと議論をしてから話をすればよかったんじゃないでしょうか」って話にはなりますよね。


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タグ : 伊集院光,安倍総理,

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