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伊集院光が語る「思いやりのある子供の育て方」

2011.07.05 (Tue)
2011年07月04日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、思いやりのある子供の育て方、そして空気を読めないような、場にそぐわない発言をしてしまう人が、どうしてそのように育ってしまうのかといったことについて語っていた。

話の発端は、「空脳」のコーナーで、アニメソングの歌詞を巡って友人と口論し、相手が間違っていたことが明白にもかかわらず、「間違っているのはお前だ」と言われ続けた体験談についてのメールが読まれたことだった。

伊集院「なんだか、スゴイ分かる気がするね、コレ。歌の節(ふし)だったりすると、余計にそうだよね。お互いのご認識みたいな感じで。歌詞だったら、ちょっとレアかもしれないけど、なんか分かるよ。結果が出て『ほら、謝れ』って思った途端に、向こうも『俺の方が合ってたよ』っていうのは、何かジンジンするね」

「『友人が"勝った勝った"と言って喜んでいますが、それは僕の歌っていた歌詞です。しかし、友人には嘘っぽいところが、一切無い。逆に、向こうが自信満々で、俺は不思議な感じになっちゃってるワケだから、『あれ?俺が間違った歌詞を歌ってたのかな?』と思うようにすらなりました』って書いてて。『自分が正解だと確信している友人に、この感じを伝えるすべはなく、結局、脳ミソがユワーンとしたような感じのまま、諦めた覚えがあります』…この感じ、なんか分かるんだよね」

「俺ね、性格が似てるのね。…もし、自分に子供がいたら、どう育てる?俺は、相手もエキサイトしている時に、相手の立場にも立って、モノを考えてみようって教わりました」

さらに、以下のように語っていた。

「お互いが譲らないときに、『相手って、どんな感じなんだろう?』とか、『自分の主張している意見が間違っていると仮定してみて、それだと矛盾が出る。俺の言っていることが正しいとすると、矛盾しない。だから、思い切って主張してみて良いんじゃないか?』って思うんですよ。このプロセスを、教わった側は、教わらなかった側に、なかなか勝てない」

「相手のことなんかどうでも良くて、自分の主観が間違いないと思ってる人は、一度も揺らがないんだよね。逆に、こっちみたいに相手のことを考えるってプロセスを一回やることで、自分の中に変な迷いが生じて、押し切られる可能性があるんですよ」

「…ここで押切もえの話にズラそうとは思います。ズラそうとは思いますけど、押切もえのモノマネは、ワードも分からないです、全然。まだ押上の駅長のモノマネの方が『近くにねぇ、スカイツリーが出来ると思うんでねぇ、盛り上がると思うんだよねぇ』…会ったことも無いですけどね(笑)似てるねって、誰にも言われるとは思いませんけど(笑)」

「この感じね。俺ね、子供が居なくって良かったって思うことが多いのね。スゴく多いんだけどね。そういう親からの育て方をされたので、嫌な思いもしましたけど、一応は良し、ってことにはなりましたけどね。だけど、絶対に負けるよね。アメリカ人と話したら、絶対に負けるよね…なんだよ、いきなり飛躍して(笑)思い切り飛躍して(笑)」と語っていた。

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