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明石家さんま、不幸な出来事に対処するためのモハメド・アリの名言を紹介「ボディを打たれると思ったら、効かない」

2017.04.30 (Sun)
2017年4月29日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、不幸な出来事に対処するための、モハメド・アリの名言を紹介しており、「ボディを打たれると思ったら、効かない」と、「人生、悪いことは起きるもの」と身構えていることの重要性について語っていた。

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工藤遥:ライブやってて、「凄い楽しいな」って思うんですけど、その楽しさがいつか反動でなんかよくないことが降り掛かってくるんじゃないかって。

明石家さんま:ああ、今は良すぎるから、また悪いことが起こるんじゃないかって思うねんな?

工藤遥:はい。っていうのを、一番感じるのがライブをしてる時なので。

明石家さんま:ああ。みんなが一生懸命、ワーワーって声援を送ってくれて、「幸せだ、これでいいのか。悪いこと起こるんじゃないか」って思うんやろ?

飯窪春菜:思います。

明石家さんま:まぁまぁ、それはそれでエエのんちゃうかな。

飯窪春菜:ちょっと怖いなって思う時ありますけど。

明石家さんま:そう、そう。これは僕もよく言うんですけど、モハメッド・アリの名言でね、「ボディを打たれると思ったら、効かない」って。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:悪いことが起こるって思ったら、そう大したことやないねん。

飯窪春菜:ああ、身構えてたから。

工藤遥:なるほど。

明石家さんま:構えられてたら、そう効かないねん。悪いことが起こっても。

工藤遥:ああ、なるほど。

明石家さんま:「こんなエエことあったら、悪いこと起こるだろうなぁ、やっぱり」くらいになんねん、俺みたいになると。

工藤遥:ああ。

明石家さんま:「やっぱり、起こったか」って。で、悪いことが起こった時には、「これ、エエことあるぞ」って考えられんねん。

飯窪春菜:うわぁ、凄い。ポジティブな。

明石家さんま:だから、そう考え直せば楽やね。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:良いことも、悪いことも起こるからな、絶対。

工藤遥:はい。

明石家さんま:良いことばっかり続いてたら、ほんまにおもろない人生になると思うわ。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:だから、悪いこともありがたいことやと思わなアカンな、こればっかりは。起こるよ、悪いこと。

工藤遥:はい。

明石家さんま:自分だけじゃなし、周りが起こす時もあるしね。

工藤遥:ああ。

明石家さんま:そのせいで、こっちが犠牲になるようなことも起こるわ。ずーっとみんな、笑顔で円満で暮らせるわけは、絶対にないからな。


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