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伊集院光、今村 前復興大臣の「任命責任」を安倍総理へ野党が求め続けることに疑問「他のことをもう少し…」

2017.04.28 (Fri)
2017年4月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、今村雅弘 前復興大臣の「任命責任」を安倍総理へ野党が求め続けることに疑問を呈していた。

伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
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伊集院光:なんと言っても、今村大臣のことが、まだまだね、話題としては多いですね。

中村尚登:まぁ、これは安倍さんにしても、よっぽど腹に据えかねたっていうか、もう庇いきれないっていうね。

伊集院光:うん。

中村尚登:二階さんの派閥のパーティーだったんですよね。そこで、しかも二階派から出ている、大臣が口をすべらせた。それに対して、時の総理大臣がきて、いきなりそこでお詫びするっていうね。

伊集院光:うん。

中村尚登:これ、状況的に考えたら、二階派おしまいっていう感じですもんね、そういう意味ではね(笑)

伊集院光:僕はちょっと、興味深いなって思ったのは、安倍さんの今回の行動を、迅速だってする人と、今まで庇ってきて、そこでしかるべき措置をとっておかなかったんだから、遅いんだっていう人もいるっていう。

柴田理恵:うん。

伊集院光:個人的な感想としては、任命責任って何かにつけて言葉は出るじゃないですか。

柴田理恵:はい、はい。

伊集院光:でも、総理大臣が「僕が任命したことに責任があります」って、頭を下げる…以上のことって、なんです?

柴田理恵:まぁ、だから自分が辞めるってことになっちゃいますからね、そうなると。

伊集院光:僕は、それはあり得ない…今までないですよね?

中村尚登:そういう意味ではないです。

伊集院光:そのあり得ないことをずーっと言ってるんだったら、他のことをもう少し、っていうのはあるんですけどね。

中村尚登:野党側は、5月8日と9日に衆参両院の予算委員会で集中審議をやりますけども。そこで「任命責任、任命責任」ってやってたりすると、そこだけになっちゃうんですよね。

伊集院光:うん。

中村尚登:本来、その後半国会っていうのは、それこそ共謀罪を含めた、テロ等防止罪をつくる、新しい法案とか。

柴田理恵:うん。

中村尚登:それこそ、天皇の退位をめぐる法案とか、どんどん、どんどん新しい重要法案出てくるわけですよね。

柴田理恵:うん。

中村尚登:そこで、本来の政府のまずさ、「ここがおかしいんじゃないか」っていうのを追求するんだったらわかりますけど。

伊集院光:うん。

中村尚登:それこそ、池に落ちてる犬に向かって石投げるじゃないけど、今村さんのそうなっているのを、「なんで採用したんだ?」ってことだけ言ってたら、生産性はないですよね。

伊集院光:任命する責任はあるのは分かるんですよ。僕は素朴に、任命責任って今まで最大に、野党からしたらとらせた事例って、どれくらいのことがあるのっていうのは…

中村尚登:今回なんかは、それこそ総理が謝っているっていうのがあって、これはかなり大きいですよ。

伊集院光:しかも、具体的に謝ってるかなって思ったりするんですけどね。

中村尚登:逆に安倍さんからすると、ここまで言っといて、あれだけ野党からの追求に強気、強気で攻める人が、「ここまで言っておけば、法案のところにも影響を及ぼさないんじゃないか」って計算もありますよね。

伊集院光:そこまで読んでいくっていうね。

中村尚登:当然、そこまで踏んでると思いますけどね。


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タグ : 伊集院光,今村雅弘,

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