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極楽とんぼ・山本、石橋貴明に教えられた「流れに身を任せる」ことの重要性「流れに身を任せておけば、必ず海に出られる」
2017.04.16 (Sun)
2017年4月15日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!』(毎週土 25:20-25:50)にて、極楽とんぼの山本圭壱が、とんねるず・石橋貴明に教えられたという、流れに身を任せることの重要性について語っていた。
この差って何ですか?
山本圭壱:昔ね、とんねるずの石橋貴明さん、タカさんに…
加藤浩次:ダメ、ダメ、やめろ。タカさんの名前出すな。
山本圭壱:なんで?
加藤浩次:お前がタカさんの名前出したら、怒られるよ。
山本圭壱:なんでだよ?
加藤浩次:タカさん、イメージ悪くなるから。
山本圭壱:ふふ(笑)なんでだよ(笑)「タカさんに、こうやって言われた」っていう言葉を言おうと思ったのに、それも言っちゃダメなのかい(笑)
加藤浩次:言いのかい?許可とった?タカさんに。
山本圭壱:とってない。
加藤浩次:山本の口から、タカさんの名前が出たら、タカさんがイメージ悪くなんじゃん。
山本圭壱:そんなことないでしょ(笑)別に、タカさんに昔、「こういうこと言われたんだよ」って言葉を、ずっとね、心の中に…
加藤浩次:いいのかい?言っていいのかい?
山本圭壱:言っていいと思うよ。
加藤浩次:じゃあ、いいじゃん。山本判断でいいんじゃない?俺はもう、タッチしないよ、そこは。
山本圭壱:それはもし、タカさんに文句言われたら、「すみませんでした。タカさんの話してしまいました」って言いますから。
加藤浩次:どういう話?
山本圭壱:だから、「とにかく流れに身を任せろ」と。「流れに身を任せておけば、必ず海に出られるから」っていう話をされたことがあるんですよ。
加藤浩次:なるほど。
山本圭壱:だから、川を上流に向かってガンガン、ガンガン泳いでも仕方ない。
加藤浩次:逆流してもね。
山本圭壱:逆流してもしょうがない、と。そうじゃなしに、リラックスして、とにかく川の流れでそのまま流れてるのに、身を任せなさい、と。
加藤浩次:うん。
山本圭壱:「そうすれば、必ず海に出れるから」と。
加藤浩次:海に出てからどうすんの?
山本圭壱:…ふふ(笑)そっからはちょっと、もう一回、訊いてくるわ(笑)チャンスがあったら。
加藤浩次:ふふ(笑)そっから、どう解釈してんの?海に出てから。
山本圭壱:要するに…
加藤浩次:海の方が危ねぇぜ。デカイ魚もいるし、サメもいるわ。川にいたほうが、川魚だから大したのいねぇわ。デカくてもヤマメくらいだろ。
山本圭壱:じゃあ、河口までにするわ。海まで出たらまた、大きな魚が出てくるんだとしたら、河口辺りで河川敷に行って、陸に上がるわ(笑)海まで行く前に(笑)
加藤浩次:ふふ(笑)それじゃダメじゃん。海に出てからが勝負ってことでしょ?
山本圭壱:そう、海に出てからが勝負。
加藤浩次:そこでは戦わなきゃいけない、と。川の内に、「俺はこんなことやりたいんだ」って、逆流してもそれはもう流されるだけだ、と。
山本圭壱:そうです。
加藤浩次:海に出てからが勝負ってことを言いたいんでしょ?
山本圭壱:そういうことです。
加藤浩次:うん(笑)
山本圭壱:そういうことですよ。
この差って何ですか?
山本圭壱:昔ね、とんねるずの石橋貴明さん、タカさんに…
加藤浩次:ダメ、ダメ、やめろ。タカさんの名前出すな。
山本圭壱:なんで?
加藤浩次:お前がタカさんの名前出したら、怒られるよ。
山本圭壱:なんでだよ?
加藤浩次:タカさん、イメージ悪くなるから。
山本圭壱:ふふ(笑)なんでだよ(笑)「タカさんに、こうやって言われた」っていう言葉を言おうと思ったのに、それも言っちゃダメなのかい(笑)
加藤浩次:言いのかい?許可とった?タカさんに。
山本圭壱:とってない。
加藤浩次:山本の口から、タカさんの名前が出たら、タカさんがイメージ悪くなんじゃん。
山本圭壱:そんなことないでしょ(笑)別に、タカさんに昔、「こういうこと言われたんだよ」って言葉を、ずっとね、心の中に…
加藤浩次:いいのかい?言っていいのかい?
山本圭壱:言っていいと思うよ。
加藤浩次:じゃあ、いいじゃん。山本判断でいいんじゃない?俺はもう、タッチしないよ、そこは。
山本圭壱:それはもし、タカさんに文句言われたら、「すみませんでした。タカさんの話してしまいました」って言いますから。
加藤浩次:どういう話?
山本圭壱:だから、「とにかく流れに身を任せろ」と。「流れに身を任せておけば、必ず海に出られるから」っていう話をされたことがあるんですよ。
加藤浩次:なるほど。
山本圭壱:だから、川を上流に向かってガンガン、ガンガン泳いでも仕方ない。
加藤浩次:逆流してもね。
山本圭壱:逆流してもしょうがない、と。そうじゃなしに、リラックスして、とにかく川の流れでそのまま流れてるのに、身を任せなさい、と。
加藤浩次:うん。
山本圭壱:「そうすれば、必ず海に出れるから」と。
加藤浩次:海に出てからどうすんの?
山本圭壱:…ふふ(笑)そっからはちょっと、もう一回、訊いてくるわ(笑)チャンスがあったら。
加藤浩次:ふふ(笑)そっから、どう解釈してんの?海に出てから。
山本圭壱:要するに…
加藤浩次:海の方が危ねぇぜ。デカイ魚もいるし、サメもいるわ。川にいたほうが、川魚だから大したのいねぇわ。デカくてもヤマメくらいだろ。
山本圭壱:じゃあ、河口までにするわ。海まで出たらまた、大きな魚が出てくるんだとしたら、河口辺りで河川敷に行って、陸に上がるわ(笑)海まで行く前に(笑)
加藤浩次:ふふ(笑)それじゃダメじゃん。海に出てからが勝負ってことでしょ?
山本圭壱:そう、海に出てからが勝負。
加藤浩次:そこでは戦わなきゃいけない、と。川の内に、「俺はこんなことやりたいんだ」って、逆流してもそれはもう流されるだけだ、と。
山本圭壱:そうです。
加藤浩次:海に出てからが勝負ってことを言いたいんでしょ?
山本圭壱:そういうことです。
加藤浩次:うん(笑)
山本圭壱:そういうことですよ。
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