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伊集院光が語る「AKB商法は何と言おうがアコギ」

2011.06.15 (Wed)
2011年06月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、AKB48総選挙にみられるような、CDセールスを上げるためのAKB商法について語っていた。

伊集院「質問メールいっぱいもらいましたけど、やっぱり多いのは、『AKBどう思いますか?』『AKB総選挙どう思いますか?』『AKB興味ありますか?』みたいなヤツ。AKB、そんなに興味ないです」

「そんなに興味ないんですけど、今からスゴイ興味をもって、勉強しだしたところで、山里くんが全部アレにかんするお金をもっていきましたんで、あそこはもう山里くんの漁場なんだなってことに僕の中ではなってますから」

「でも、俺の中で行き着いたのは、『アコギだな』ってことは押さえておいた方が良いなって思って。それでいて、CDを買う人だったり、出る人とかは自由だと思うのね。俺と似ているオタク気質で言うならば、『あんなアコギな商売ねぇじゃねぇか』って言われても、『アコギは分かってんだけどさ…金を出しちゃうんだよね』ってトーンに関しては、もうしょうがないよね。その人が出したい金の問題だから」

「俺だって、軍手の写真をスッゲェ撮ってるもん。『疲れない?』って言われても、疲れるけど、落ちてる軍手を撮っちゃうんだよね。でも、ニュースで取り上げる時にも、ニュースのコメンテーターが全員、右へならえで空気を読んで、『面白い』みたいなことで良いの?って思うんだよね」

「良いも悪いもないよ。アコギだってことだけは、押さえておこうよって思うんだよね。やり方自体は。参加することであったり、楽しむことに関しては、別にその人の自由だけど、秋元康のやり方はアコギだよってことについて、何にも言わなかったヤツが、テレビのコメンテーターで世の中を斬ってる、みたいな感じで居るのはどうなんだろうかって思うんだよね」

さらに、以下のように語っていた。

「ちょっと怖いんだよね。アコギだろうがなんだろうが、世の中に存在していくわけだよね。俺の思うアコギとは違う、俺はアリだと思うけど、アコギなものが流通したり、流行ったりするっていうのは分かるんだけど、あまりにみんな何にも言わないから」

「『面白い仕掛けですよね』とか言ったり、『あれは頭の良い方法ですよね』とかってなってくるとね。お笑いの人が言うのはわかるよ?山里くんとかね。あの人は芸人だし、ファン代表だし。だけど、一応、報道の番組で、コメンテーターが全員それ一色だとね」

「それで、怖いのはね、(肯定する)その一色だけだと、指示している人もヤバイのは、急にハシゴを落とされること。カウンターが当たりながらも、『それは分かってるけど、俺は好きなんだよ』とか、『この面白い遊びが他にないからね』って上手い流し方をしないで、『正しい!』ってなっていくと、急にハシゴを落とされたとき、全部悪だったってされるから。それは気をつけた方が良いね」

「あと、俺に誰も一票も入れてくれなかった。一人で泣いた。圏外だったね、圏外」と語っていた。

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タグ : 伊集院光,AKB48,AKB商法,秋元康,

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